皆さん、おはようございます。
今週もはじまりましたね。
少し時間ができたので、本紹介の投稿をします。
今朝は、エルビス・カステロの”She”を聞きながら拭き掃除をしていたら、
なんとリピート機能が作動したのかエンドレスに流れてきました。
そうすると、なんだかこういう本を紹介したい気分になりました。
ビジネス書を紹介したり、家庭的な本を紹介したり、ブレブレですね。
思考は男性だけどハートは実は女性(乙女)なのではないかと、そんな話を
相方にしたら「なるほどそういうことか。納得したわ」と。
以外とそういう人いるからいいんじゃないかと。例えばアパ社長さんも、
きっとそうなんじゃないか?と。そうか、目指すところですね。
1.『センスがいいとほめられる インテリアのルール』
(成美堂出版, 2013年, ¥1,200+税)
皆さんはどんなスタイルのお部屋が好きですか?
北欧風、カフェスタイル、カントリー、アンティーク、アジアンテイスト、
和風?
色々なスタイル別に事例が紹介されています。年齢とともに、また家族構成が変わる
と、スタイルも見直すときが来るかもしれませんね。
我が家は今のところ北欧スタイルのつもりですが、もう少ししたらもっと落ち着いたトーンの部屋にシフトしていきたいなと思っています。
こんなスタイルのお部屋もいいなとか、自分もこのスタイルだけど、こんなテキスタイルや
雑貨を足してみるのもいいなとかいろいろ参考になりそうです。
2・緑影診療所 橋口玲子(著)『専門医が教える 体にやさしいハーブ生活』
(幻冬舎, 2009年, ¥1300+税)
季節の変わり目、年齢の節目に、体が変化する中でふとハーブを取り入れて
みるのもいいかなと思った時期があります。
私は料理の方はたまにしか使わないのですが、ハーブティーを選ぶ時に
この本を参考にしています。
家族や両親が体調がイマイチだと聞くと、薬を飲むほどでなければ
ハーブティで改善される気がして買ってみたりします。
続けて飲むと、確かに効果は出てきたよなことを言ってました。
今はみんな健康なので、ハーブティはお休みしています。
よかったらご参考に。
いづれも古い本なので、古書しか流通していないかもしれませんが、
同様の本があるかもしれません。
それでは、また。