<複雑系の本>

続投です。

先ほど、一本の道につながると書きましたが、

大事なピースを紹介しておりませんでした。

改めまして「複雑系」の本を、手持ちの2冊

ご紹介します。

すっと昔に買ったもので、手放せなかった本。

1.井庭 崇・福原義久(著)

 『複雑系入門』(¥1,980)

  本棚のどこかで迷子になっております。

  いま、カオス状態なので。

複雑系入門 知のフロンティアへの冒険 [ 井庭崇 ]
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2.中村量空(著)

 『複雑系の意匠』(中央新書, 1998,¥660)

【中古】複雑系の意匠 自然は単純さを好むか /中央公論新社/中村量空(新書)
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以上です。

「知識」とどう繋がるかという視点で読んでいただけるとよいかと思います。

そう、すべてが「知識」という大通りにつながりました。

それでは、また。

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