<古典が本質>

みなさんこんばんは。

今日は一日勉強をお休みして、行きたいところに行って

見たいものを見て、食べたいものを食べて、思いっきり

歩きました。

気分もすっきりしたところで、今朝の投稿の補足をします。

生成AIに関心をお持ちの方にお勧めの本は、

ハーバート・A・サイモン(著)『システムの科学』です。

知識に触れられた本は、色々とご紹介したと思うのですが、

中でも

川喜田二郎(著)『発想法』

外山滋比古(著)『思考の整理学』も確認していただければと思います。

そう、古典に本質が書かれていることが多いのです。

サイモン氏の他の著書も読みたいなと思って、翻訳本を調べたのですが

高価すぎて買えません。

増版されないかな?とブログでつぶやいてみます。

届かないかな?

『意思決定の科学』が特に読みたいです。

あとは『組織の管理の基礎理論』と『人間行動のモデル』も。

七夕の短冊に書いてみようかな。

余裕ができましたら、また『ナレッジ・イネーブリング』の続きを

読みます。

今はダンス動画にはまっています。@Hoodiefam

ご存知ですか?

うちの子たちも踊ってほしいのですが・・・。

それでは、また。

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