みなさん、こんにちは。
表題のタイトルを見て、「あ、知ってる!」と思われた方もいらっしゃるかと
思います。
私も、遅ればせながら見つけました。
そう、こういう本が欲しかった。
「物理学者の思考」が気になっておりました。
なぜ文系の私が、「物理学者の思考」が気になるのか、なんとなくお分かりになるかと
思いますが、また折に触れてお話したいと思います。
改めまして、ご紹介します。
橋本 幸士(著)『物理学者のすごい思考法』(集英社, 202年,¥840+税)
物理学者のすごい思考法 [ 橋本 幸士 ] 価格:924円(税込、送料無料) (2023/10/18時点) 楽天で購入 |
まだ、数ページ読んだだけです。
また改めて感想などをご紹介しようと思います。
スピード勝負のところもあると思いますので、まずはタイトルのみご紹介します。
よかったら、レビューや要約などチェックしてみて下さい。
冒頭から、思わす噴き出してしまう、ユーモアたっぷりのエッセイです。
進捗状況ですが、只今、半導体に関する本を読み進めております。
文系で、ほとんど無知の私でもなんとなくわかるくらいにわかりやすく
書かれています。
また、読破しましたら改めてご紹介いたします。
それでは、また。