【図書室だより】地方と都市

みなさん、こんばんは。

まだ夕方だというのに、すでに眠いです。

これからまだ勉強が残っているというのに。

さて、気を取り直して今後の予定をお知らせします。

イノベーション編は少しお休みして、<ソーシャルイノベーション>

編を連続でご紹介しようと思います。

キーワードは、「都市と地方」になると思います。

福井県に新幹線の駅が開通したとのことで、テレビ番組でも特集されたりして、

私も行ってみたくなりました。

学生時代にも訪れたことがあるのですが、まだ知らない場所が色々あるようです。

地方のアートプロジェクトもあちこちで開催されるようですね。

一方で、地方自治体が減るかもしれないという記事も入ってきて、心配です。

そんなこんなで、改めて地方と都市の関係を見てみたいと思います。

イノベーション編は、技術思想について読みたいと思います。

今ソファー横のサイドテーブルは、古書が山積み。

さて、これを読み終わったら次はどうしよう?

スタンバイしている本箱を見ても、もうそろそろイノベーションのネタが

尽きそうですし、やはり最新の情報もアップデートしなければ。

ということで、「AIとイノベーション」をテーマにした本も読むことにしました。

新旧交えながら読んでいこうと思います。

課題は山積みですが、AIと人の知恵で解決していけるのでしょうか?

(明日gaccoで12:00-13:00「知能ってなんだ?AIから探る人間の知性」があります)

そんなことを考えながら、読書の旅を続けていきたいと思います。

投稿の更新がない場合は、勉強が忙しいんだなと思ってください。

少しづつ読書はしておりますので。

それでは、また。

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