【GW直前企画】60年代の秀逸

続投です。

夜が明けました。

少しづつ頭が働くのを待っています。

さて、早い方は明日からGW休暇に入られるのではないでしょうか?

うちの子も、燃料補給に帰ってくるようなことを言っていたので、

今から待ち遠しいです。

さて、読書の方は亀の歩みといったところなので、

前倒しになりますがこれから1960年代に書かれた秀作を

ご紹介するにあたり、著者名だけお伝えしたいと思います。

気になる方は、先にチェックしておいてください。

ただ古書での流通が主だと思います。

ご了承ください。

敬称省略

1.梅棹忠夫

2.加藤秀俊

3.黒川紀章

4.牧野 昇

5.中山正和

6.丸山真男

ソーシャル・イノベーション、デザインの本、最新のテクノロジーの本と

交互にご紹介していく予定にしております。

AI関連の本も数冊ご紹介したいと思います。

昨日のgaccoのお話も興味深かったですね。

中断している「人間知能」の本も、また落ち着いたら読書を

再開したいと思います。

昨日のお話がとても参考になりました。

日経サイエンス6月号も欲しいですね。

それでは、よいGWを!

カテゴリー: 問題解決 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です