【図書室だより】イノベーターのための

みなさん、こんばんは。

旅行中は勉強をお休みしたおかげで、帰宅後は勉強に精が出ます。

旅行の記事は、この後に書こうと思います。

色々と思うところがあり、どうまとめようかと今も迷っています。

さて、この本は一年前だったかな?もっと前かな?

うちの相方に面白そうな本があるよと教えてもらったのですが、

その時はピンっと来なくて購入しなかった本です。

昨日、たまりにたまった既読メールを削除していたところ、

その時のメールが見つかり、このタイミングだと早速注文しました。

牧 兼充(早稲田大学ビジネススクール)(著)

『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』(東洋経済新報社)

「世界のイノベーターはこうして「知」を得ている!」

時々違った角度からのアプローチも見てみるのもよさそうですね。

次回は、『教養としての生成AI』(清水 亮)を、次々回は

『ホモ・モーベンス』(黒川紀章)と読んでいこうと思います。

それから「ソーシャル・イノベーション」に関する本を。

さて、この本はどのタイミングで読もうかな?

ちょっと考えます。早く読みたいのはやまやまですが。

それでは、また。

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