みなさん、こんにちは。
予報では大雨とのことでしたが、珍しく外れたようで
こちらは比較的穏やかな天気です。
勉強の前半戦が終わり、少し休憩時間に読書をしようと思っています。
次回、梅棹忠夫さんの本をご紹介するにあたり、この本に関する
大変貴重な資料が掲載された本があります。
ただ、とても入手困難な本だと思います。
このブログでご紹介するのはどうかなと思ったのですが、
本を読みながらイメージが沸かないことが多々あり、現物が見てみたいなと
思いこの本をめくってみたら、写真が載っていました。
一般財団法人 千里文化財団 (李刊 民俗学 172 / 2020)
「特集 1970年、梅棹忠夫が見ていた未来」(¥2,500+税)」
記憶が定かではありませんが、もしかしたら万博記念公園内「国立民族博物館」
のミュージアムショップに販売されているかもしれません。間違ってたらすみません。
今、読書の方は半分くらい読んだところです。
無理のない程度に、ちびちびと読んでいます。
継続は力なり、ですからね。
この本を読んでいると、無性に文具店に行きたくなります。
そういえば、うちの相方にとドクター・エアの「エクサガン」を買いました。
肩こりが結構楽になったみたいです。
美容にも効くみたいですね。私も欲しいな。
それでは、よい一日を!