【図書室だより】&カセットテープ変換プレーヤー

みなさん、こんにちは。

日中はポカポカ陽気ですが、今朝は冷え込みました。

床暖房も光熱費がかかるし、今日は布団の中で勉強しようかと思ったのですが、

さすがにお行儀が悪い。

ダメになりそう。

ということで、久しぶりに図書館で勉強することにしました。

家は落ち着くけど、緊張感がなくなるな。

やっぱりたまには外で勉強しないと。

でも、そこは宝島。

宝島に来て、宝物を探さないなんてことできません!

えっと、私は何しに来たんだっけ?

もう、職業病っていううんでしょうか?

目の動きが早くなってきました。

とりあえず3冊でやめましたが、ここにいたら勉強するのを忘れてしまいそうです。

なぜ選んだのか?

それは、インスピレーションです。

在庫が少ない本は、電子書籍でも購入できるみたいです。

このブログで紹介するかどうかわからない本もありますが、

メモしないわけにはいきませんでした。

1.『頭脳なき国家の悲劇』小川和久(著)講談社

2.『戦略的思考とは何か』【エール大学式「ゲーム理論」の発想法】

   プリンストン大学教授 アビナッシュ・ディキシット他(著) / 菅野隆 他(訳)

   TBSブリタニカ

3.『未来を変える80人』(シヴァンダルニル 他(著)/ 永田千奈(訳)日経BP社

話題は変わりますが、みなさんのおうちにはカセットテープはありますか?

若い世代の方にはなじみがないと思います。

我が家に初めて赤ちゃんが誕生したときは、記念に産声をカセットテープに

録音していただきました。

先日の映画を見て、ふと思い出しました。

非常用の持ち出しカバンの中には「へその緒」と「赤ちゃんの写真を収めたUSB」

そして「産声のテープ」を入れています。

いや、待てよ。ラジカセってもう家にないよな。

久しぶりに聞きたくなったのですが、どうしよう?

調べたところ、ラジカセってまだ販売しているんですね。

みなさんのコメントを見ると、やはりSONYさんのラジカセが

高評価でした。

ポータブルは高価ですね。

欲しいけど買えない。

お手頃なラジカセを調べていたら、なんとカセットテープから

USBに変換できるプレーヤーがあるではありませんか。

しかもお手頃価格で。

私が購入したのは

SANWAさんの「カセットテープ変換プレーヤー」という

商品です。

これから説明書を読んで、早速USBへ録音したいと思います。

思い出すと、生まれた瞬間からやんちゃな子でした。

ラジオも聞けますし、USBの音楽ファイルも再生できるようです。

ってことは、パソコンを持ち出さなくても外で勉強できるな。

さあ、残りの用事も済ませます。

それでは、また。

カテゴリー: 問題解決, 図書室だより パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です