【図書室だより】モノの「はじまり」

みなさん、こんにちは。

これから「民法」の勉強に入るので、パソコンを開いたところです。

風邪をひいてしまい、床暖房の上に寝転がって布団にくるまっています。

うちの相方に、お風呂に入ったら血流がよくなって勉強が捗るよ、

というと、じゃあお風呂に入ったまま仕事をしたら、すごい発明が

生まれるんじゃないか?と。

そういうカプセルみたいなものに入って仕事ができたらいいな、

なんて妄想したり。

銭湯とか温泉とか、日本人に生まれてよかったなとういう感覚は

何か発明につなげられないものでしょうか?

さて先日書店で目にして、一目惚れで買ったこの本。

知的生活追求版〔編〕『一つ上のビジネス教養 モノの由来』

(青春文庫)

まだ読んでいませんが、目次を見るとわくわくします。

今、Chat GPTの本以外は読書はお休みしているのですが

読みたい本がたくさんあって、歯がゆい気持ちです。

でも、今は全身で「法律」に浸かっていたいのです。

こうして記録に残しておけば、また時間ができたら

この目印を辿ろうと思います。

みなさんも、よかったら通勤時間や出張のお供に

持ち運んでみてはいかがでしょうか?

呼吸をするように「本を読む」なんて、素敵ですね。

書店さんの内装も、もっと魅力的になるといいのかな?

梅田の蔦屋書店さんは、まるで美術館にいるような落ち着いた照明で

ラグジュアリーな雰囲気でした。

丸善ジュンク堂さんは、まるで図書館にいるような感覚を覚えます。

紀伊国屋書店さんは、忙しいビジネスマンがさっとほしい本を見つけて

レジもスムーズに終わらせられる感じかな。

お店によって、雰囲気が違いますね。

最後に、バレンタイン企画のご案内です。

2025.2.13(木)PM.19:00-2025.2.15(土)AM.7:00

の期間限定で、noteのメンバーシップ限定記事

「スポーツ」に関する記事を公開いたします。

よかったら、ご訪問ください。

それでは、今日もよい一日を!

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