【図書室だより】量子の未来予測

みなさん、おはようございます。

大阪、梅田茶屋町。LOFT前撮影。

もうすぐ移転しちゃいますね。

学生の頃、時々来てました。

パーティーグッズとか買ったり、家具も買ったな。

確かに、「平成」感が否めない、ちょっと懐かしい感じのする店内でした。

私には、このレトロ感がちょうど落ち着くんだけどな。

地下の映画館で、子どもたちと映画を見たこともあります。

このビルは解体されてしまうのでしょうか?

さて、書店で本をチェックしてきました。

ほんとうは、写真家が撮影した写真集ってどんなのかな?とみてみたかったのですが

お目当ての本は見つけられず、代わりにこの本を購入しました。

ミチオ・カク『量子超越』(NHK出版)

すぐには実現しない技術だと知って、「量子」に関する本は

もういいかなと正直思っていたのですが、

帯に「リハックの高橋弘樹氏絶賛」と書かれていたので、

思わず手に取って目次を見ました。

確かに、「医学」への利用など、気になる話題が書かれているなと

思ったので、少しお高い本だったのですが、ポイントで購入しました。

少し明るい希望が見えてきた気がします。

今朝は、リハックの高橋さんの「まったり雑談」を聞いていました。

まだ途中ですが、聞きだすと止まらなくなるので、いったん止めて

勉強をします。

石丸伸二さんといい、長時間お一人でお話ができるのってすごいですね。

また、お話もお上手で。

あとスパチャを読みながら返事をするという、神業。

先日有元葉子さんの動画プレミアム配信を見たのですが、

今日こそコメント送るぞ!とドキドキしながら見ていたのですが

何を書いていいかわからないまま終わってしまいました。

おかげで、お話がほとんど残らなかったです。

もう一度見直さなければ。

私は、やっぱりLOFTのゆっくりなエスカレーターの

あのスピード感がちょうどいいです。

それでは、よい休日を!

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