続投です。
民法のアウトプットの入門編が一通り終わったのですが、油汗が出てきました。
このブログを読んでくださっている読者の方で、弁理士資格を目指している方って
いらっしゃるのでしょうか?
理系の方なら問題ないのでしょうが、文系出身者の方は、「民法」を選択するか
「応用情報技術者試験」の取得を目指すか悩ましいですよね。
市販の本を読むと、両方を行き来して、結局「情報」で合格するという話が書かれていました。
講義を聞きながら、一体民法で合格するのにどれくらいかかるの?とお先真っ暗になる。
いかん、いかん、とりあえずインプットを繰返さないと。
朝から寝るまで勉強しないといけなくなりそうです・・・。
ふと頭をよぎるのは、同時並行で「応用技術者」も勉強するか?
どっちがいいの??
民法に2倍時間をかけるか、それとも、民法:情報=1:1?
情報2倍はない。
どちらにしても、民法のテキストを何度も繰り返し読むしかないな。
すでにボロボロだけど、pikeさんみたいにカバーを買うか。
まあ、とりあえずは休憩して戦略を練ります。
それでは。