日本の「知」とは

みなさん、おはようございます。

今日はなかなかエンジンがかからなくて、まずは頂いたメールに返事を出すため

パソコンを開いておりました。

この短期間でいろんな人とつながり、いろんな人の考えに触れる機会を持てたな。

パソコンを閉じる前に、先日投稿した本棚の写真を改めて眺める。

「知識」か。

昔の日本人の話が書かれた本を読んでいたから、ふと「日本の知」という言葉が

思い浮かびました。

野中郁次郎先生は、西洋の「知」と日本人の「知」は異なると書いていらっしゃったはず。

「日本の知」というタイトルで本を探してみましたが、Googleで検索して、Copilotでも

聞いてみて、まだピンっと来るものが見つかりません。

そもそも「知」というものが、曖昧にとらえられてきたのでしょうか?

「知」とは、明治近代以降に取り入れられた概念なのでしょうか?

もう一度、野中先生の本を読み直してみないといけないですね。

とりとめのない話ですが、わたしの記憶が消えないうちに残しておきます。

それでは、よい一日を!

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