みなさん、こんにちは。
読書の方は、楽しみながら味を噛みしめながら読み進めています。
まだ時間がかかりそうですが、今後の予定をお知らせします。
次回は、日本のイノベーションの根っこを。
そのあとは、ソーシャルイノベーション編で「治水」を。
イノベーション編は、「知識」をテーマに本を紹介していこうと思います。
まずは、停滞している『ネレッジ・イネーブリング』の完走を目指します。
「知識」「知性」あるいは「知恵」というイノベーションの最も重要な部分
ですが、「これが日本の底力!」という記事で紹介した本も、ここに関係しています。
日本の根っこ。
伝統工芸に携わる職人さんや大工さん、町工場のみなさん、
店主さんと脈々と引き継がれてきた日本の伝統や技術伝承。
ゆくゆくはそういう技術も見ていきたい、いえ見る必要があるように思います。
まずはひとまず、「知識」に視点を移していきたいと思います。
それでは、よい休日を!