大阪の治水の歴史

みなさん、こんにちは。

久しぶりの投稿になりました。

ちょっと、また治療を受けていて勉強も読書もセーブしています。

来年の受験は断念して、今年は無理をせずゆっくり治癒するのを待とうかなと

思います。

ブログのほうも、無理のない範囲で時々更新できればしようと思うので、気長にお待ちください。

先日ちょと無理をして、大阪の治水の歴史巡りをしてきました。無理したのがよくなかったかもしれませんが。

まだ勉強不足なのですが、明治時代に大阪の淀川の付け替え工事がされたそうで、

その遺産を巡りました。下記に登場する、大川博士の指揮のもと、淀川の

付け替え工事が執り行われたそうです。

現在の淀川(新淀川)と大川(旧淀川)の河川敷で、阪急天神橋筋6丁目から徒歩20分

くらいの場所にあります。JRからも同じくらいの距離で行けます。

このチェーンは昔船をつないでいたとか。

近くで見ると、すごい迫力でした。

ちょっと異次元の世界。

こっちが、たぶん架け替え前の旧淀川かな?

残念石。

現在の淀川。

近くに、与謝野蕪村の歌碑があります。

与謝野蕪村の出身地だそうです。

旧淀川(現大川)

写真を羅列したにすぎませんが、パネルが拡大できましたら説明を読んでみてください。

今はまだ情報の整理ができていないので、またいつかこの記事について

触れることができたらいいなと思います。

今日は「NHKテキスト 今日の料理」を買ってきて、料理のレパートリーを

増やそうかなと思っています。

勉強も読書もしないと暇すぎ。

スマホもパソコンも長時間は見れないし。

ラジオと音楽を聴くことにしています。

それでは、次回は日曜日に。

新聞も少しづつチェックしています。

それでは、また。

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