続投です。
今後の目途が立てにくいので、先に今読みかけている治水の本をご紹介します。
竹林征三(著)『物語 日本の治水史』(鹿島出版会)
です。
評価が高かったので、この本を選びました。
なぜ「物語」なのか?不思議に思う方もおられるかもしれませんが、
読めば納得します。
私は全くの素人ですが、初学者もとっつきやすいかもしれません。
ただ、専門用語が難しく、イメージしずらいところもあり、専門知識が
必要だなと感じています。
ショッキングな記述もあるので、少し覚悟をしてお読みください。
私は半分強読んだところですが、いつ復帰できるかわかりません。
完治できれば、また改めて感想を投稿しようと思います。
それでは、きょうはこのあたりで。
それでは、また。