みなさん、こんにちは。
おかげさまでnoteの方も、少しづつご訪問いただいているみたいで、
本当はnoteは有料記事用に分けて活用しようと思っていたのですが、
全く記事が書けないでいるので、今回はnoteの方に記事をアップしました。
【コラム】「勉強」と”study” という記事です。
もし興味を持たれた方は、無料記事ですのでよかったら
アクセスしてみて下さい。
ブレークスルー放課後図書室&自習室 で検索していただくと
note「らんの記事一覧」からアクセスできます。
さあ、午後から頑張るそ!
みなさん、こんにちは。
おかげさまでnoteの方も、少しづつご訪問いただいているみたいで、
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さあ、午後から頑張るそ!
二度寝をして、心地よい目覚めです。
疲れが取れたかな。
ふとある言葉を思い出しました。
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(ロバート・フルガム)
著書も何冊か出版されているみたいです。
気になる方は、よかったらチェックしてみて下さい。
うちの子が、まだ小さかったころは学ぶことに貪欲でした。
小さい頃にみたビデオ(当時はビデオもありました)の影響で、英語の
アルファベットもひらがなもカタカナも自分から知りたがり、どんどん
覚えていきました。
某幼児教材(キャラクターで有名なところではありませんが)に、色々な
実験の仕方が書かれていて、アイスクリームを作ったり、色々な実験を
親子で楽しんだりしていました。やがて科学に興味を持つようになりました。
ところが、だんだん大きくなるにつれて、テストに点数が付く。
学ぶことに、能力に点数がつけられる。
そうすると、途端に勉強が嫌いになってしまいました。
今でも後悔しているのは、小学生の時に「科学の実験教室」に通いたいと
言い出した時。
お金もちょっと割高だし、スポーツをさせようということで諦めさせてしまいました。
本人は、スポーツはあまり好きではなかったのに。
つくづく思うのは、子どもの好奇心の芽を摘んでしまってはいけないなと。
勉強嫌いな子でしたが、今は興味のある仕事に就くことができたようです。
仕事で新しいことを学んでいるようです。
充実してるんだな、とちょっと安心しました。
学びの場は、色々なところにあるのかもしれませんね。
みなさん、おはようございます。
といっても、外は真っ暗。
目が覚めたので少し勉強をして、これから頭を休めてから
またインプットしようかと。
その前にふと気になってTEDをチェックしました。
最近気になっているテーマでした。
親御さんだけでなく、すべての世代にお勧めのお話だと思います。
TED 「これからの未来に必要な教育とは?:
Tomohisa Ote at TED×Saku」
ゲームクリエーターの方だそうです。
最近うちの相方もよくうちの子に言っています。
経験が足りないと。
学校でも色々な経験をしているようですが、家庭でも頑張らないと
いけないなと思います。
そろそろ学校や塾に任せっきりでもいけないのかな。
親の出番もまだあるのかな?
余談ですが私が子どもの頃は、学研の「ひみつシリーズ」や「科学」などの
書籍や教材を買ってもらっていたのですが、最近は書店に少し実験キッドが
販売されているのを見ることがあるくらいだなと思います。
紙飛行機も飛ばしているところをほとんど見なくなりました。
凧揚げも、昔ほど盛んではないようです。
時代の変化なのかな?
書店の児童書コーナーも、子どもたちの姿をあまり見かけない気がします。
時間が合わないのかな?
でも、GW中の子ども向けイベントにはたくさんの子どもたちでにぎわっているのを
見かけました。
時代の変化ですね。
※目下勉強に集中しているので、本紹介はしばらくお休みさせていただきます。
記事の更新が滞ることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
みなさん、おはようございます。
こどもの日ですね。
お子さんと将来の夢を話したりする機会があるうちは、
親も夢が膨らむのではないでしょうか?
夢が持てるって、幸せなことだなと思います。
学生の頃訪れた途上国で、子どもたちに大人になったら何に
なりたいかと尋ねたことがあったのですが、ほとんどキョトンとして
困った顔をしていたのを思い出します。
その日を生きていくことで必死だったのだろうと思います。
うちの子どもは科学に興味を持つ一方、だんだん経営にも興味を
持つようになっています。理系と文系の親を持つ影響なのかもしれません。
昨日私に、MBAを持っているのかと突然聞いてきて驚きました。
確かに大学院の時は、同期たちがMBAの話をしていて、
でも海外の大学院に留学する経済的な余裕もないし、他人事のように
思っていました。
今は確か日本国内でも取得できるんじゃなかったでしょうか?
まあ、まだ今は風船のようにどんどん夢を膨らますことができる時期なので
精一杯膨らませてほしいと願っています。
そんなうちの子に、相方が勧めたいと思っているのがこの新刊
渡部清二×中村正治(著)『こんなに面白い!日本の化学産業』
(ビジネス社, 2024年,¥1,760)
相方曰く、投資先としての視点で読む本でもあるし、知られざる日本の
科学技術を知ることができる面白い本だそうです。
私もまだ先になりますが、読んでみたいと思います。
これから科学分野をめざされているお子さん、目下研究中の学生さんにも
いいかもしれませんね。
あ、以前うちの本棚から選んだ本は『イノベーションの達人!』(トム・ケリー)
です。読みずらい本だったので、英語版を電子書籍で入手したものの、案の定
ほったらかしにしているようです。
なぜこの本を選んだのか?直感で、経営に役立ちそうな気がしたからだと。
最近よく記事で見かけるのですが、「デザイン思考」はもう終わったのか?
そうでもないようですね。大学で講座が開かれているようですし。
また、改めて「デザイン思考」について考える機会を作りたいなと思います。
MBAか。長生き出来たら、一つ夢が叶ったら、その先の目標にどうだろう?
うんとうんと長生きしないと。
今朝は秦基博さんの「Routes」を聞いて、元気をもらっています。
それでは、よい休日を
みなさん、こんにちは。
明日は子どもの日ですね。
以前書いたことがあるのですが、我が家では子どもたちが
幼かったころは、おうちにテントを張ってパーティーメニューを
作っていたのですが、大きくなるにつれて不評に。
なんだかんだと手作りで頑張ってみたものの、結局
ケンタッキーとかピザか、はたまたお寿司には勝てないようです。
ならばわらび餅でも作ってみようか。
いや、暑くなったのでかき氷にしよう。
GWは結局勉強に明け暮れています。
寝ても瞼のピクピクが治まらない。
気分転換に音楽でもと思ったら、最近よく
植松努さんの動画がアップされていて、ちょっと気になって
聞き始めたら、もう勉強どころではない。
安っぽいことを書きますが、ほんとうに涙が止まらない。
ああ、この人は本物だと思いました。
この時代に、こんなすごい人がいるんだ。
お子さんがいらっしゃる方は、親子でご覧になるのもいいかもしれません。
中学生、高校生、大学生、大人だって、人を育てる立場の人にも
是非お勧めの動画です。
記念講演「思うは招く」植松 努氏(岐阜県PTA連合会)(Youtube)
私自身、とても勇気づけられました。
本も執筆されているということなので、またいつか読みたいと思います。
さあ、もうひと踏ん張り。
それでは、また。
みなさん、おはようございます。
ご飯が炊ける間、投稿したいと思います。
最近よく目にする「デ・キリコ展」。
ここのところ忙しくて、「新 美の巨人たち」を見逃していることもあって
全く知らないし、興味も惹かれなかったのは、無知蒙昧。
うちの相方が、この作品展すごいらしいよと、動画を教えてくれました。
前田五郎さんの「山田五郎 オトナの教養講座」というチャンネルで
「デ・キリコ展」がなぜすごいかを解説されています。
たくさんの方が視聴されているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
美術の教養が身に付いて、絵画を見る目が変わりそうです。
関西は神戸で開催されるようですね。行ってみようかな。
もう一つは、Spring X 超学校
2024/5/25(土)13:30-15:00
「見方が変わる美術館のレッスン
第一回‟大阪アート”の再発見-中之島美術館 菅谷館長とめぐる、
もうひとつのパラレルワールド=」
という講座が開催されるようです。
残念ながら会場開催のようなので、Youtubeで視聴できないのが
残念です。
会場がカンファレンスルームということで、いいですね。
一度見学させていただいたことがあります。
定員50名だそうです。
ご飯が炊けるまで、ラジオ体操でもしようかな。
それでは、よいGWを!
※記事が更新されない場合は、勉強で忙しいんだなと思ってください。
続投です。
私に限らず、みなさんもそうだと思うのですが、
「まじめな脳」と「楽しむ脳」ってありませんか?
ふざけた例えかもしれませんが、コーヒーに例えるなら
まじめな脳は「ブラック」、楽しむ脳はミルクと砂糖を足して
マイルドに。
私はそんなイメージです。
その配合を微妙に調整しながら、アイデアを生みだす。
最近はひたすら「ブラックモード」を心がけているのですが、
そうすると無性にマイルドモードに向かいたくなる。
今、無性に「クリエイティブ」を求めています。
そんな時に、見つけました。
Lady Borden 「抹茶のてぃらみす」という商品(アイスクリーム)。
パッケージが気になって、面白そうだしと買ってみました。
抹茶のティラミスってどんな味?
今日のお昼ご飯は、たっぷり野菜とお肉を網焼きでバーベキュー風に。
食後のデザートに、早速アイスを開けてみました。
なるほど、ティラミスのエスプレッソソースの代わりに、小豆(あん)ソースね!
抹茶とバニラと餡が絡み合って、見た目も新鮮でした。
食べて美味しい、見て楽しい。
和製ティラミスという発想と、餡ソースを混ぜるという発想が面白いなと思いました。
お腹も満たされ、ほっこりした気持ちになりました。
よし、午後はブラックモードで頑張るぞ!
※投稿が止まっている場合は、本当に勉強で忙しいと思ってください。
みなさん、こんにちは。
GW真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私はこのGW中も、時々本探しもしております。
本だって「一期一会」。
特に古書探しは、「一期一会」。一点物が多いですよね。
よく見付けたね!と相方も驚くような掘り出し物もゲットしました。
ブログを始めてからというもの、本を読むペースは遅いのですが
本を探すスピードが速くなりました。
タイトルをざっと目で追うスピードが速くなた気がします。
記憶の隅っこに、タイトルがかすかにでも残ると
それが何かのヒントになることもあるかもしれません。
なので、書店本を探すことはとても貴重な時間です。
私も極力書店で購入するようにします。
書店で本を探す醍醐味は、高く積まれた本や目立つように
ディスプレイされた本ではなく、まだ注目されていない本の中から
これはという本を見つけること。
このGW中に見つけた本は、主に「人間知能」の参考になりそうな本です。
この本は、気になるのでなるべく早く読みたいと思います。
一足先にみなさんとも共有しましょう。
大黒 達也(著)『芸術的創造は脳のどこから生まれるか?』
(光文社新書, 2020年, ¥900+税)
まだ読んでいないのですが、目次を見て面白そうだなと思ったのと
著者が医学博士で、専門が音楽の脳科学、ご自身も作曲されるとか。
気になりますよね?
気になる方は、よかったらチェックしてみて下さい。
現在進行中の読書の方は、まだ半分弱かな。
情報量が多くて、亀の歩みです。
読みやすい本だと思いますが、今勉強の方も忙しくて空き容量が少ない。
この方のことが書かれた本を書店でよく目にします。
相方が、買わないの?と聞くのですが、
私自身としては、今回は著者のことを知るというよりは、本に書かれている政策に
着目したいと考えています。
なぜか動画もよく流れてきます。
著者については、賛否両論分かれているようですが、
そういう先入観を抜きにして、この政策論が現在の社会問題を考えるうえで
どんなヒントを与えてくれるのか、そこに注目したいと思います。
さて、みなさんもこのGW期間に素敵な「一期一会」の機会が訪れるといいですね。
それでは、また。
※投稿の更新が滞るかもしれませんが、勉強で忙しいからだと思ってください。
みなさん、こんばんは。
連休2日目、いかがお過ごしでしょうか?
私は、またもや眼精疲労で瞼がピクピクしています。
少し目を休めた方がいいかな。
うちの相方が出張のついでに、東京の上野にある
国立科学博物館を鑑賞したので、そのお土産話を聞いていました。
聞けば聞くほど興味深い展示物があって、私も行きたかったなと
恨めしい限りです。
その中でも興味深かったのが、「万年時計」という展示物の話。
東洋のエジソンと呼ばれた、「田中久重」さんが作ったそうです。
実物を見たわけではないのですが、先ほどからYoutubeで見ています。
まだ序盤ですが、これはモノづくりに興味がある方は必見ではないでしょうか。
「田中久重の万年時計【FULL】」で是非検索してみて下さい。
ああ、実物が見たい。
実寸大で見ると、大きくて美しいそうです。
テンション上がるそうです。
ちなみに、マツダさんの自動車の製図も素晴らしかったそうです。
それも見たいな。
今日はとりあえずYoutubeを見て予習をしようと思います。
それでは、また。
テレビをつけて、大食いのコーナーがあるとジーっと見入ってしまいます。
大食いって、勉強に似てる気がすると思うのは私だけでしょうか?
食べ物ではなく、知識に変えるなら。
うちの相方を見ていると、知識に貪欲。
いくらでも本を読んで吸収できる。
それに引き換え、私はおちょぼ口。
そう、私は知識の少食フードファイター。
しかも偏食。
みなさんもよくご存知のように、私の読書ペースはゆっくり。
一度にたくさんの知識を詰め込めない。
おちょぼ口で、ゆっくりと。すぐお腹がいっぱいになる。
自宅の本棚を見ると、それでも結構たくさんの本を読んで
ブログで紹介しているんじゃないかと、自分で慰めている。
みなさんは、どんどん読んで吸収できるタイプですか?
それとも私のように、ちょっとづつゆっくりタイプですか?
時間が許す限り、ゆっくりでも完食できるといいですね。
そんなに大食漢でない挑戦者が、苦しみながら食べている姿を
見ると、自分の読書をしている姿と重なります。
でも苦しいけど、読み終わると爽快感がある。
一つ成長できた気がする。
時に休みながら、体を動かしたり景色を変えたりして、
また一口、もう一口と進めます。
今日の勉強はひと段落したので、午後は読書にいそしみます。
この著者は、いったいどれほどの書物を飲み込んで、
自分のものにされたのだろう?