ミステリーツアー

みなさん、こんにちは。

投稿者の「らん」です。

以前、このブログで「埴輪工場」のお話を少しいたしましたが、

訪れたのは

「今城塚古代歴史館」(大阪府高槻市)

JR摂津富田駅または阪急富田駅下車徒歩25分

市営バス「JR富田駅」乗り場1より奈佐原行き「今城古墳前」徒歩すぐ

です。

とてもきれいな建物です。駐車場もありましたが、ほぼ満車でした。

隣接した今城塚古墳の写真も撮影したのですが、もう一台のパソコンの

調子が悪くて画像の取り込みができませんでした。

気になる方は、ホームページなどをご覧ください。

大阪で古墳といえば仁徳天皇量を思い出しますが、高槻にも

立派な古墳がありました。

そして、なによりこの古代歴史館は入場無料。

なのに展示物がすごいのです。

大変幸運なことに、学芸員の方が付き添ってご説明していただいたので、

大変貴重なお話をたくさん聞くことができました。

歴史の教科書では習わないお話をたくさん。

こういう社会の先生の授業を受ければ、もっと日本史が好きになっただろうなと

思いました。

人生でこんなに埴輪(レプリカですが)をたくさん見たことはありませんでしたし、

こんなに大きな埴輪があるなんて!と驚きました。

何より、古代の日本人のハイテク技術に驚きます。

まさに歴史的ミステリー。

私たちの祖先は、想像以上に早くから高度な技術を身に付けていたようです。

一説によると、日本の古墳を見た外国人が、これほどの高度な技術を

持った国であれば、占領するのは難しいだろうと諦めて帰ったとか。

古墳は豪族たちの権力の象徴であるとともに、

私たちの祖先のイノベーションだったのかもしれません。

ここで学んだことは、私たちはおおむね歴史の教科書から

学ぶことがずべてのように思っている節があるかもしれませんが、

まだまだ知らない歴史の話がたくさんあるということ。

そして、それは身近な博物館や遺跡、神社などの建築物から

紐解いていくことができるということを。

みなさんもよかったら、身近なところでミステリーツアーを

してみてはいかがですか?

私たちは、次は「お酒」をテーマに日本の古のイノベーションを

知る旅に出かけてみたいと思っています。

あと、お知らせです。

noteの「ブレイクスルーの放課後自習室」の方に、

このブログを立ち上げてから今年いっぱいご紹介した本(約一年半)を

ずべて書き出して(棚卸をして)ご紹介しようと企画しています。

もちろん無料記事です。

やがていづれは、この「ブレイクスルーの放課後図書室」も閉館して、

note一本に統一する時が来るかもしれませんので、その時にこれまでご紹介した

リストは残せるようにしておきたいと思います。

抜けがあるかもしれないので、その際は随時更新していきたいと思います。

noteを通じてやってみたいこと。やはり、自分の興味のある分野で

勉強して、形に残してみなさんと共有出来たらいいなと思っています。

今は今で、やりたい放題のブログで、楽しみながら投稿はしています。

でも、より質の高いものを目指して、たとえそれが需要が少ないものであっても

自己満足であってもいいと思っています。

また、note第3弾が完成したらお知らせします。

それでは、また。

よい一日を!

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もっと深く

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

『論語と算盤』(渋沢栄一著)を読み終わって、

さあ次の本をと思っても、私の場合は読み終わってしばらくは

その世界観の余韻を引きずる傾向があります。

みなさんは、いかがですか?

すぐには読めないと思うのですが、より深く問題の本質を見抜くために、

この本もいつか読まなければならないと思っています。

丸山真男(著)『日本の思想』(岩波新書, 2008年, 700+税)

大学生の頃、政治の授業も受けていました。

多分その時、何度もこの方の名前を耳にしたと思います。

この本は必読本だと何度も言われたような気がします。

この本を借りたときは、懐かしい名前だなと思いました。

学生の頃は、専門書ばかり読んでいましたが、よく教授が

こういう本を今の学生は読まなくなったと嘆いておられたのを

思い出します。

まだパラパラっとしか見ていませんが、今思えば確かに

学生の頃に、学問と向かい合っているときにこそ読むべき

本だったかもしれません。

もしこのブログを読んでいただいている学生の方がいらっしゃったら、

私のような失敗をしないように、是非手にしていただけたらと思います。

またいつかブログでご紹介する日が来ると思います。

その時まで。

次回の作品の紹介をもって、今年いっぱいの本紹介はいったん

お休みしようと思います。

次回は

Harvard Business Revew『意思決定の教科書』(ダイヤモンド社)

をご紹介します。

ずいぶんたくさんの論文が掲載されているようです。

いかにこの国では「意思決定」を重視しているか伺えます。

「意思決定」「行動経済学」「バイアス」などは、

これからnote投稿用のテーマである「人間知能」と

からめることができるのか、「人間知能」を勉強することで、

「意思決定」について何か新しい発見ができるのか?

楽しみにしています。

いづれにしても、どちらもとても重要なテーマなので、

慎重に時間をかけて進めていきたいと思います。

テーマが多いので、当分ネタには困らないかな。

まずはひとつづつ片付けていきたいと思います。

さあ、今日から平常運転に戻さなければ。

それでは、よい一日を!

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蟻たちはどう生きるか

みなさん、こんばんは。

投稿者の「らん」です。

今日も忙しい一日でした。

これでとりあえずひと段落着いたので、久々にノンアルビールで晩酌。

今晩は面白そうな講座があったみたいですね。

見逃したので、後日Youtubeで視聴しようと思います。

蟻たちはどう生きるか

https://kc-i.jp/activity/chogakko/ari-life/detail20231113.php

このブログでお馴染みのSpringXの講座です。

よかったら、ご参考に。

それでは、また。

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続報 鯛焼き協奏曲

投稿者の「らん」です。

続報です。

うちの子がいったん鯛焼きを買って帰ってきてくれました。

あんことクリーム。他にも栗味(鳴門金時でした)だったかあったみたいです。

リンゴ味も食べたいけど、栗味?気になります。

お昼ご飯はあんこの鯛焼きを食べました。

冷めていましたが、とっても美味しかったです。

あんこは一つ280円だったとか。物価高。

でも納得の美味しさでした。

エアロスミスの”Crazy”を聞きながら頂きました。

コラボ商品のリンゴ味は、十三店では12月まで入荷されないようです。

期間限定とのこと。

あんこで十分なので、今度は自分で買いに行こうかな。

神戸線1番ホーム改札出て目の前にあるそうです。

ゲットされた方の食レポ探してみよう。

さて、私もぼちぼち出かける準備をします。

それでは、また。

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さすが!!完売

投稿者の「らん」です。

続投です。

うちの子から連絡があって、コラボ鯛焼きは十三店では完売で

しばらく入ってこないようです。

他のお店も見てくれるみたいですが、なければ小豆でと

お願いしました。

さすがエアロスミス。

幻のコラボ鯛焼き。

昨日改札を出なくてよかった。

なんでもいいから鯛焼きが食べたいの口です。

それでは、よい一日を!

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阪急十三駅 グルメ

投稿者の「らん」です。

続投です。

関西にお住まいの方は、この駅名をよくご存知だと思いますが、

「じゅうそう」と呼びます。

神戸線、宝塚線、京都線への乗り換えをする「ターミナル駅」です。

わたしも学生時代はよく利用していました。

エキナカにカフェや(昔はマクドナルドもありましたが)、コンビニや

ちょっとした手土産も買えます。

学生当時とお店も変わってしまっているので、全部は把握していませんが

最近十三駅に降りることがある時は、

「豆狸(まめだ)・どん米」さんでいなり寿司を買います。

色々な種類があって、毎回色々な種類のいなりを買って楽しみます。

阪急グループのお店なので、たまったポイントカードのポイントと

交換してもらえるので、助かります。

子どもたちも大好きです。

こちらは3番ホームにあるのですが、向かい合わせで

「喜八洲総本舗」さんという和菓子屋さんがあります。

昨日は残念ながら開店時間よりかなり早く着いてしまったので

買うことができませんでした。

いつも「酒まんじゅう」を買います。

栗まんじゅうも、大きくてとっても美味しかったです。

そして、最後に「フレッズカフェ」さん。

ベーカリーカフェですね。

改装されたのかな?

おしゃれで、BGMも流れていて居心地がよかったです。

席数たくさんあるみたいですね。

朝食をいただきました。

居心地がよかったので、ずっと読書をしていたかったのですが、

そうもいかず、名残惜しみながらお店を出ました。

本当は駅から出て、商店街であの「鳴門鯛焼き本舗」さんにも

行きたかったのですが、開店時間までにまだまだ時間があるので

諦めました。今日うちの子が学校帰りに、買ってきてくれる予定です。

何?コラボ商品?わかるかな。と言ってましたが、期待してます。

十三は、お好み焼き屋さんとか名店があったと思いますが、

まだ行ったことがないですね。

またいつか探索してみたいと思います。

それでは、また。

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論語と算盤

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

昨日は、駅グルメを少々味わうことができました。

またその記事は改めて投稿したいと思います。

さて、本日ご紹介するのは

渋沢栄一/ 守屋淳(訳)『現代語訳 論語と算盤』

(ちくま新書, 2o21年,¥902(税込))

うちの相方もこの本に興味を示し、しみじみと

ついにこんな本まで紹介するようになるとは、骨太のブログになってきたね、と

言ってくれました。

今振り返ると、きっかけはとてもセンスの良い先生との出会い。

この人のセンスとか美意識ってどこから来るのだろう?

そんな関心から、「センス」「美意識」「デザイン」というキーワードに

ピンっときて巡り合ったのが、

山口周さんの『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか』(光文社新書)。

そして、この本を紹介した知人から教わったのがデザイン思考。

そして『イノベーションの達人』(トムケリー&ジョナサン・リットマン著/ 鈴木主税訳)(早川書房)を紹介してもらいました。

5年前だったと思います。

これらの本との出会いが、のちにブログ開設のきっかけとなりました。

人との出会いは、その後の人生に大きく影響を与えるだなと実感しています。

その先生も、初めてお会いしたときに不思議なほどキラキラと輝いておられました。

そういうオーラのようなものを感じる方との出会いは、不思議とのちのち

大きな影響を受けることになります。

神秘的なのか、必然なのか。

そして今回ご紹介する本は、まさに人生の「師」といえる本ではないでしょうか?

本書を読みながら、これはど「文字」「印刷技術」のイノベーションに感謝したことは

ありません。

渋沢栄一氏の言葉で(とてもわかりやすい翻訳がなされておりますが)語られる訓示を

100年後にこうして味わうことができるのですから。

しかし、全く時間の流れを感じません。

まるで時が止まっているかのように、今まさにこの時代が抱えている悩みを

そのまま言い当てているのです。

このブログの後半でご紹介いたしますが、この問題はとても根深いようです。

さて、本書の感想を書く前に少し渋沢栄一氏について調べた限りの情報を

簡単にご紹介したいと思います。

ウイキペディアより

生まれは農家のようです。江戸時代末期に農民から武士に取り立てられ、

のちに徳川慶喜の幕臣となり、明治政府では官僚も務めたとのことです。

その後完了を官僚を辞職し、実業家へと転身されるわけですが、

創設に携わった事業は500にも及ぶとか。

例を挙げると

帝国ホテル、東洋紡、田園都市、理化学研究所、JR,日経新聞、サッポロビール

みずほ銀行、明治神宮などなど

本書を読みながら、どのようにしてこれほどの人物が形成されたのだろうかと

探りながら読みましたが、これぞという決め手は見つかりませんでした。

ただ、とてつもなくエネルギッシュな方だったのだなということは伝わりました。

ウイキペディアによると、彼の生家は農業の傍ら藍玉の製造販売と養蚕を経営していた

ため、一般の農家と異なり常に算盤を商業的な才覚が求められたとか。

こうした背景が、渋沢栄一氏のビジネスセンスへとつながったのかもしれませんね。

本書を通じて、渋沢氏が一貫して説くのは「道徳」の必要性。

すでに明治維新を通して、道徳心が薄らいでいたのでしょうか。

私利私欲に走り、己の利益だけを追求すれば、やがて国は衰退してしまう。

国益を第一に考える姿勢こそ、彼が元官僚であったからではないだろうかと

推し量られます。

また渋沢氏は幼き頃から「儒教」を読んでいたことで、努めて正しい行いを

心がけてこられたのではないかと思います。

正しい行いを貫けば、やがておのずと結果が出るのだということを

本書から学ぶことができました。

加えて、やはりとても優秀な方だったようですね。

とても頭の良い方だったようです。

そうなると、もう到底足元にも及ばないわけで、まさに超人ですよね。

でも何かしらマネできることはないだろうか。

思想を学ぶ、道徳心を磨く。それしかないのかなと思いました。

偉大な企業家のお話を読むと、今まで見たこともない景色が見えるようで

大変素晴らしいですね。

機会があれば、阪急電車、阪急百貨店、宝塚歌劇などの創設者

小林一三氏の本も読んでみたいですね。

あとは稲盛和夫氏の本も。

長くなりましたが、最後に明治時代から現在に至るまで日本人が抱える

ある問題について書かれた本もご紹介しようと思います。

渋沢栄一氏が指摘していたことに重なるのではないかと思います。

ただ、私はまだ読んでいません。

友人に勧められた本ですが、重そうなテーマなので正直躊躇しています。

でも、ここをクリアにしなければ「イノベーション」だの「問題解決」だの

一見キラキラしたきれいごとを並べても、空虚なうわごとに過ぎないのかも

しれません。

本質はもっとずっと深いところにあって、それを理解しないと本当の問題解決

はできないのかもしれません。

浜崎陽介(著)『ぼんやりとした不安の近代日本』

(ビジネス社, 2022年,¥1,650(税込))

ご参考までに。

さあ、今年度ご紹介す本はあと1冊。

今日も出かけなければならないので、持参します。

それでは、よい一日を!

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最高にかっこいい動画

みなさん、こんばんは。

投稿者の「らん」です。

今日参加したイベントで、思わぬことに渋沢栄一さんゆかりのお話が

聞けて、写真も見ることができました。

せっかく持参した本は読む時間がありませんでしたが。

まったりと動画をチェックしていたところ、山口智子さんの

動画が流れてきたので食い入るように見ていました。

清酒の発祥の地でのお話でしたが、とても面白いお話が聞けました。

9月にスタートしたばかりの動画チャンネルのようですが、

山口智子さんのカッコよさと、企画の面白さと、わくわく感が

すごいです。最高にかっこいい動画だと思います。

タイトルは「やさぐれ山口の風穴!?」です。

もしまだご存知のない方は、よかったらチェックして見られては

いかがでしょうか。

さあ「新美の巨人たち」が始まるまで、読書をしないと。

明日は出先で駅グルメを買おうと予定しています。

ご紹介記事が書けるといいなと思います。今話題のあのお店にも行ってみたいです。

それでは、また。

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ブログを始めて思うこと

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

先週の暑さは何だったのだろう?と思うほど、寒くなって気ましたね。

散歩中に紅葉を眺めながら、京都へ出かけたいなと思う今日この頃です。

今週末は用事があり無理ですが、京都はきっと観光客でにぎわっていることでしょう。

さて、昨日耳にしたのですが、ChatGPTを研究している、今注目の研究者の

方がnoteに投稿されているとか。

noteは、やっぱりクオリティ高めなのかな。

実現するか怪しいのですが、もし弁理士試験に合格して仕事を始めたら、このブログも

続けられないかなと思っています。大丈夫、まだまだ先ですから。

辞めたら寂しくなるなと思っていましたが、ならばnote一本で投稿するのもいいかなと。

今のように、一冊づつご紹介するというより、何冊か読んで自説を書くような。

無料記事も作るつもりです。

今のようなバラエティに富んだ記事は書けなくなるかもしれませんが、

その頃にはネタも底をつく頃でしょう。

さて、読者のみなさんも、もしかしたらブログを始めてみようかな?と

お考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。

よかったら、わたしがブログを立ち上げる際にお世話になった本を改めて

ご紹介したいと思います。

1.ヒトデ(著)『ゆる副業のはじめかたアフリエイトブログ』

(株式会社 翔泳社, 2021年, ¥1480+税)

2.佐々木恵(著)リブロワークス(編)

『たった一日で基本が身に付くWordPress超入門』

(技術評論社, 2022年 ,¥1,800+税)

3.八木重和(著)『note完全マニュアル』

(秀和システム, 2021年,¥1,480+税)

私個人の感想としては、まずブログで副収入というのは、時機遅れかなと

思います。趣味とか自分のお仕事の宣伝として活用する方がよいのかなと。

そして、無料ブログかWordpressかという選択では、Wordpressは確かに

自由度は高く見栄えもいいと思いますが、無料ブログの方が

始めるのも簡単そうでメンテナンスもいらなくていいのかなと思いました。

そして、最近思うことは「初心忘れるべからず」ということ。

だんだん数字が気になりだして、いつの間にか自分が数字に支配されるんですね。

そうすると思うように書けなくなる。お伺いを立てるような気分になる。

何のために、誰のために書いているのかわからなくなります。

でも、やはり初心に戻って、「誰かの役に立つ記事を書きたい」という思いを

守らないといけないと思う次第です。

なるべく数字を見ないようにする。自分が納得する記事を書こう。

これが続けるコツかなと気が付きました。

ブログは「自分磨き」にはとってもいい習慣だと思います。

やがて、いつか子どもが読んでくれる日が来ることを期待して。

さあ、今日も忙しくなりますが、合間に本を読んでなるべく早く

次回の投稿ができるように頑張りたいと思います。

それでは、みなさんもよい一日を!

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ほどよく背伸びをすればよい

みなさん、こんにちは。

投稿者の「らん」です。

少し時間ができたので、投稿します。

子どもって、いつの間にこんなに成長していたのだろう、と

驚かされることがありますよね。

ここしばらく、子どもから色々なことを学びました。

もう半年もしないうちに、独立する我が子。

いつの間にか自分がやりたいことを見つけて、進路を決めて、

旅立ちの準備をしています。

そんな我が子に相方が贈った言葉にジーンときました。

ほどよく背伸びすればよい。背伸びすれば、背は伸びる。

みなさんにも、この言葉を共有出来たらと思い投稿しました。

寂しくなりますが、子どもたちが巣立った後は豆柴を飼うのが夢です。

まだもうひと頑張りしないと。

それでは、また。

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