あわせて読みたい本

投稿者の「らん」です。

ちょっとブレイク中です。

空腹ですが、お昼まで炭酸水で我慢します。

現在も豆皿和食ダイエットは継続中です。

でも、飽きてくるので時々パスタやお好み焼き、

先日はアクアパッツアに挑戦しました。

相方の健康診断で、お腹周りが大幅に減ったらしく

驚かれたとか。感謝されました。

反対に私がリバウンドしています。

いかんいかん。

さて、現在『論語と算盤』を読んでおりますが、合わせて読みたい本を

ご紹介したいと思います。

至知出版社の「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」です。

『学問のすすめ(福沢諭吉)』『武士道(新渡戸稲造)』『吉田松陰「留魂録」』

『代表的日本人(内村鑑三)』『茶の本(岡倉天心)』などがあります。

我が家には『本居宣長『うひ山ぶみ』』(1400円+税)があります。

まだ少ししか読んでいませんが、「学問の初心者」向けに、

学問の方法論を書いたものだそうです。(p.3)

よかったらご参考までに。

さあ、お昼ご飯までに情報処理のテキストを読みます。

もう、さっぱりわかりません。ひたすら忍耐の時間。

それでは、また。

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