どんな子だった?

みなさん、おはようございます。

法律の世界にどっぷりつかる日々。

幼い頃の自分は、こんな日々を送ることを想像もしていませんでした。

相方が急に、「幼い頃はどんな子だったの?」と聞いてきました。

何を今さら、出会ってから何十年という時間を共にして、なんでそんなことを

聞くのだろう?

別に意味はないというけど、先日のストレングスファインダーの影響だろうか?

戦略性。生まれつきの資質というけど、幼い頃の自分はどうだったのだろう?

思い出すのは、私は幼い頃よく空想して楽しんでいました。

夜寝る前の時間、もし・・・だったらとか。

例えば押し入れの中に入って、もしこの押し入れに穴が開いていて、どこか違う世界に

つながっていたら、とか。

ふとそんなことを思い出しました。

やがて、謎解きとかとんちなどの本にもハマりました。

それから、怪盗ルパンや名探偵ホームズ、怪人二十面相など推理小説にもハマりました。

まあ、結局のところ考えることが好きな子だったのかもしれませんね。

絵も、空想の世界を描いた絵が多かったようです。

でも写生が苦手。

そして今は、仮想空間の中で文章を書いては投稿しているという。

一方で法律の世界では迷子にもなっている。

常に冒険していたいのでしょうね。

いろんな本を読む中で、子どもの頃の「空想」の時間は大切だということも学びました。

もし小さなお子さんがいらっしゃる方は、子どもがぼーっとしている時間は話しかけずに

そっとしておいてあげてほしいです。

子どもが自分の世界の話をしてくれたら、ちゃんと聞いてあげてほしいです。

さあ、大人の夢の世界「大阪・関西万博」にも行かないと。

それでは、そろそろ法律の世界に没入します。

みなさまもよい一日を!

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