哲学も

続投で

STEAMSのことを投稿したのですが、すっかり忘れていました。

加えて「哲学」も必要ですよね。

私も大学の時に教養で哲学の授業を取っていた程度で、

哲学書といえば、デカルトの『方法論序説』を読んだくらいです。

いまでは哲学書をもっと若いうちに読めばよかったと後悔しています。

最近、「西田幾多郎」という人物のことを知りました。

京都の「哲学の道」は、西田幾多郎氏が毎日この道を歩いて

思想にふけっていたことにちなんで名づけられたそうです。

世界に影響を与えた日本人哲学者として紹介されています。

西洋哲学も読んでみたいと思いますが、東洋哲学も気になります。

哲学は論理的思考も養われるとのことなので、

若いうちから慣れ親しむといいかもしれませんね。

天気が悪いせいか、少し肌寒く感じるようになりました。

こんばんは根菜類とキノコをたっぷり入れて、鶏肉と厚揚げと

一緒に煮込んでほくほくの煮物を食べたいと思います。

あとは湯豆腐も一緒に。

ソーシャル・イノベーションの本が、また難しくてボリュームもあって

悲鳴をあげています。

実は某大学図書館で見つけた本なんです。

学術的で、学生時代に戻ったような気分になります。

難しいけど、この本を選んでよかったなと思います。

それでは、みなさんも体調にお気をつけて。

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やっぱりSTEAMS

みなさん、こんにちは。

石川県に洪水警報が出ているとのことですが、

心配しております。

毎年河川の氾濫による被害が出ていますので、

改めて国土保全と防災を意識した、まちづくり・村づくりが

望まれます。

こういった問題についても、今後本を探してみたいとおもいます。

さて、今朝noteのメンバーシップ用に本紹介の記事をアップいたしましたが、

今回はスポーツに関する本でした。

読み終えて、改めてSTAEMS教育の重要性を感じます。

STEAMS(スティームス)とは

S:Science(科学)

T:Technology(技術)

E:Engineering(工学)

A:Art(美術)

M:Mathmatics(数学)

S:Sporrs(スポーツ)

の6つの分野を分野を表す単語の頭文字を取って名付けられた

専門用語です。今後子どもたちが身に付けるべき重要な

カテゴリーだと考えられています。

このブログでも、以前「STEAM教育」に関する本を紹介しました。

昨日の日経新聞に、

HITACHIさんが小学生から高校生に向けて、

「IT教室」「データサイエンス教育」「企業訪問プログラム」

「AI授業」などのSTEAM教育ポログラムを実施されている

広告が載っていました。

いまソーシャル・イノベーションの本を半分くらいまで読んでいるところですが、

日本独特の企業風土というのか、「企業は社会の公器」という言葉が頭に浮かびました。

これは、世界に誇れる日本の文化だなと思います。

あちこちで社会課題に取り組まれている企業さんがあると耳にしますが、

未来の人づくりを、企業や国、教育機関が取り組んでいることに

希望を感じます。

余談ですが、noteの記事の方は雑談を書けなくて、ひたすらまじめに

記事を作っています。

雑談って、意外と大事だったりするんじゃないかなと思うんですよね。

もしnoteのメンバーシップにご参加いただける方がいらっしゃいましたら、

是非掲示板に雑談を書き込んでください。

ソーシャル・イノベーションの方は、今月いっぱいに投稿するのは

難しいかもしれません。今日の頑張り次第だと思いますが、

さすがに今日は読書はほどほどにして、ゆっくり頭を休めたいところです。

たまっている動画も見たいです。

それでは、よい休日を!

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締め切りの変更について

みなさん、おはようございます。

夜が明けたというのに、薄暗い天気です。

今朝は早起きして、noteのメンバーシップ用の本をなんとか

読み終わりました。

今日は予定を変更して記事を書きあげて、ソーシャルイノベーションの

方も追い上げたいと思います。

来月1日にメンバーシップを開始する予定にしておりますが、

予定では開始時に新たに本紹介の記事を3つあらかじめ用意しておこうと

思ったのですが、見積もりが甘かったようです。

今月中に2冊は書き上げる予定ですが、もう一冊は10月中に

記事をアップさせていただきます。ご了承ください。

記念すべき第一冊目がなかなか難しい本で、予想以上に時間がかかりました。

残りの一冊も、なかなか内容の濃い本のようなので、ここは急がずゆっくり

読むことにしたいと思います。

メンバーシップにご参加されない読者の皆さまには、この本のことをお伝えできず

申し訳ありません。

この本を読み終えて改めて、60年代から70年代に活躍された

著者の本を是非探して読んでいただくことをお勧めしたいなと思いました。

これまでブログで紹介してきた数冊の本が、この本と繋がっているなと感じました。

この頃の著者の考え方を、もう一度見直していただけたらいいなと思います。

絶版した本も多いかもしれませんが、今も重版されている本もあります。

絶版になった本もあれば、今もなおベストセラーになっている本がある。

この違いは何なのだろう?

そんなことを考えたりしました。

さて、これから断片的な情報を組み合わせて、パズルを完成するように一つの記事にまとめていく作業に入りたいと思います。

それでは、よい一日を!

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今週の気になった記事

みなさん、こんばんは。

珍しく今日は遅くまで起きています。

動画を見てまったりしたところで、ソーシャル・イノベーションの本を読もうと思ったのですが、やっぱりり夜は頭が働きません。

明日の朝起きて、読書をしようと思います。

今日の動画で、建築家二人暮らしさんがお子さんのコマを回すことがあると知り、

私もちょっといいコマを買いたくなってしまいました。

さて、今週気になったワード・記事を書くことにします。

もう、本当に嫌になるくらい物忘れしてしまいます。

受験どころではない?

私の手帳に書いたこのワード、つい最近書いたのは覚えているのですが、何から

拾ってきたのやら。

今同時に3冊本を読んでますし、新聞をざっと目を通して、ネット記事も見てるし・・・。

どうしても思い出せないのが「パテントプール」。

AIによると、「特許権を持つ複数の企業が、それぞれの特徴を持ち寄って

共同管理する団体。」だそうです。(ネット検索結果)

聞いたことがあるような気がしましたが、面白そうだなと、ちょっと覚えておこうと

思いました。

そして、新聞記事から2つ。

日本経済新聞から今週気になった記事は、

2024.9.18(水)14ページ

紙製品のトラブル予測」という記事と、並んで「車部品の解析 広島に学べ

という記事です。

時間が過ぎてからの投稿ですみません。

お手元になくて、気になる方はよかったら図書館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて、週末のお天気が気になるところです。

それでは、よい週末を!

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<バックヤード>アーカイブ記事を整理しながら

みなさん、こんばんは。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、noteに投稿した記事の

写真を少し入れ替えました。

ほとんど空の写真を撮影したものを使っているのですが、入れ替えたのは

大阪府交野市の星田妙見宮からの景色です。

メンバーシップように「アーカイブ記事」をアップしております。

このブログを立ち上げてから紹介した本のなかからピックアップして、

順に掲載していく予定です。

(追記)ということで、今になって気が付いたことかと、思うことを書き綴って

います。全部の記事に追記できるかわかりませんが。

このブログを立ち上げたのが2年前ということで、この間世の中の流れも

変わったように思います。

中でも衝撃的だったのが、Chat GPTの出現ではないでしょうか。

世界がすでに一変したような気がします。

そうすると、これまで読んできた本の解釈も変わってくるような気がします。

子どもにいつか読ませたい本をBOXに集めていたことから端を発して、

いつの間にかブログの読者の方々に読んでほしいと思う本を

集めるようになりました。

時代によって解釈が変わる本もあれば、ずっと変わらない本も

あるように思います。

福岡伸一先生が、

【究極の対話】福岡伸一×坂本龍一が歩んだ道・・・

(flier公式チャンネル)

という動画の中で、パラダイムシフトについて、山に例えるなら

頂上まで上り詰めた先に、新しい景色が見えると。

今はまだまだ上っている段階だと思いますが、少しづつこの本と

あの本がつながった気がするな、などと思うことが出てきました。

みなさんも、よかったらこのブログで紹介した本をご参考にして頂ければと

思います。

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今後の予定

みなさん、おはようございます。

相方がようやく、うちも久しぶりに新聞を取ろうか、と言い出したので

我が家にも久しぶりに新聞が届くようになりました。

時々コンビニで買ったりしていたおですが、このあいだのように売り切れてしまう

こともあるので、これで安心です。

図書館でまとめて読もうかなと思ったりもしましたが、なかなかできないです。

これからは最新の情報を取り入れながら、本を選ぶ参考にしようと思います。

さて、みなさんにご紹介したい本はたくさんあるのですが、やはり、

これはとっておきと思う本はメンバーシップを優先したいと思います。

さりとて、こちらのブログの方も、これはと思う本を仕入れていきたいと

思っております。

当初の予定から大幅に変更することになりますが、とりあえずは

下記のようなスケジュールでいきたいと思います。

次々回

牧野 昇(著)『超技術』(中公新書)

そのあとは

AIとイノベーションというテーマで1冊ご紹介したいと思います

その後は、しばらく「デザイン」について勉強してみたいとおもいます。

メンバーシップの方は

「思考」「経営戦略」「人間知能」「デザイン」「思考」「デザイン」

「アート」などをテーマに進めていこうと思います。

本日、メンバーシップの方に、【コラム】とこのブログのアーカイブ記事

を投稿しました。

今後も、続々とアーカイブ記事を掲載する予定です。

メンバーシップに参加される方が、もしこのブログを最初から

ご覧になっていらっしゃらない場合は、アーカイブ記事で

共有できればとおもいます。

今になって自分が気づいたこと、思い直したことなどがあれば

アーカイブ記事に追記しようと思います。

自分自身、もう一度思い出す意味でもいいかなと思います。

このブログで次回ご紹介する、ソーシャル・イノベーション

の本も、同時進行で読んでいます。

ソーシャル・イノベーションに関する本は、メンバーシップでは

紹介せずに、こちらのブログでのみ記事を書く予定にしております。

大学院時代にレポートの締め切りに追われていたことを思い出すくらい、

毎日勉強と読書に追われています。

楽しみにしていたドラマが最終回を迎え、ぽっかり心に穴が開いたような

気分ですが、でも大丈夫。

まだお気に入りのテレビ番組もラジオ番組も続いているから。

さあ、これからパソコンで講義を聞こうと思います。

一日のうち頭が働く時間は短いので、急がなければ。

それでは、よい週末を!

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一緒に勉強しませんか!

みなさん、こんにちは。

先ほど、noteにメンバーシップのご案内の記事を投稿しました。

記事はこちらです。

https://note.com/creative2002/n/n9670588c99e7?sub_rt=share_pb

メンバーシップで紹介する記念すべき第一冊目の本が、思ったより

難しいです。なかなか先に進まず、焦っています。

古い本なのに、旬なテーマだなと驚いています。

勉強の合間に読書をしながら、何とか予定に間に合うように

頑張ろうと思います。

読書に時間を当てなければならないので、最近遊ぶ時間が

ほとんどありません。

その代り、少し涼しくなったのでウォーキングも長くできるように

なりました。

福岡先生の「センス・オブ・ワンダー」という言葉を思い出しながら。

この本もいつか読みたいです。

さあ、読書タイムに入ります。

よい一日を!

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私の読書遍歴

みなさん、おはようございます。

久しぶりに早く目が覚めました。

昨晩は、福岡伸一先生の

【福岡伸一の知恵の学校】第一回|生物と無生物のあいだ

を視聴しました。

とても印象に残るお話が聞けました。

早く2回目も聞きたい気持ちです。

お話の中で、先生の子どもの頃の愛読書を知ることができたのですが、

なるほど読書遍歴というのは、その人のその後の人生に及ぼす影響は

大きいのかもしれないという気がしました。

お話を聞きながら、自分の幼いころの記憶をたぐり寄せました。

私の子どもの頃読んだ本は、というといたって平凡でした。

物語というか、小説がメインだったと思います。

童話やとんち話、シャーロックホームズなどの推理小説も

読みました。

お気に入りだったのが『スッコケ三人組シリーズ』でした。

多分ほとんど図書館で借りて読んだんじゃないかな。

新刊が出るのが待ち遠しかったのを覚えています。

少し大きくなって、伝記を読むようになりました。

一番のお気に入りは「野口英世」でした。

多分人生で最も影響を受けた本かもしれません。

衝撃的だった本は『アンクル・トムの小屋』です。

まだ世界史を勉強する前だったので、初めて世の中の

理不尽さをその時知ったのではないかと思います。

私のその後の進路に影響を与えたものの一つだったのかもしれません。

ブログを始めて、本を読むことがだんだん「タスク」になってきています。

最近小説を読む機会がなくなったなと、残念に思うようになりました。

小説を読むと、その世界観にどっぷりはまってしまうので、今はまだ

そんな余裕はないかな。

せっかくなので、私の本棚の「肥やし」を3冊ほどご紹介してみますね。

いつか読もう、読もうと何年も眠っている本たちです。

1.服部 正也(著)『ルワンダ中央銀行総裁日記』(中公新書)

2.  竹田 英次(著)

『研究マネージメント―「モノ」財から「知」財の時代へ』

(丸善プラネット)

3.ロルフ・ド・ベリー(著)安原実津(訳)

『Think clearly(シンク・クリアリ―)』(サンマーク出版)

です。

このブログで紹介する予定はありませんが、これは自分用に読みたいと思っています。

先日図書館の前を通ったのですが、幅広い層の人達が図書館に入っていかれる姿を

見て、希望を感じました。

本を読まなくなった人も増えているかもしれませんが、本好きの人はまだまだたくさん

いらっしゃるのだと。

昨日の福岡先生の動画を見て、忘れかけていた本を探すときの、

そして本と出会ったときのワクワク感を少し思い出しました。

ワクワクしなくなったら、少し休めばいいのかもしれませんね。

人間の好奇心も探求心も、なくなることはないのでしょうから。

外が少し明るくなってきたようです。

さあ、そろそろ勉強の方もアクセルを踏まないと。

それでは、よい一日を!

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スポーツと経営

続投です。

先ほどの記事で、スポーツの関係の本を紹介する予定と

書きましたが、以前もバスケットと経営の関係について

調べたことがあります。

こんな記事がありました。

「IT系スタートアップ企業の経営者はバスケス好きが多い」(日経ビジネス電子版)

「バスケットと経営」で検索していただくと、他にも組織づくりとの関係など

面白そうな記事が見つかります。

今私が読みかけている本は、「バスケット」でも「野球」でもありません。

専門用語に説明を付けていただいていますが、それでもイメージが沸きづらくて

苦戦しそうです。

でも、スポーツに限らず色々な場面で応用できそうなので、

面白そうだなと思います。

スポーツに限らず、色々と探っていきたいと思います。

それでは、また。

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【ご案内】10月からスタートします

みなさん、おはようございます。

昨日は我が家のエアコンを掃除しました。

プロの方にお願いしないと、中まで掃除できないのですが

それでも以前よりエアコンの効きがよくなりました。

夜は寒いくらいです。

今日ももう一台掃除しようと思います。

今日は勉強はお休みして、ゆっくり読書をしようと思います。

noteのメンバーシップですが、準備にまだ時間がかかりそうですし

月初めのスタートがよいと思うので、10月1日からスタートすることに

いたしました。

その間、ぼちぼち記事を投稿していこうと思います。

本紹介は、まずは3冊を予定しています。

有料記事1本と、可能であればもう一本短いコラムを書けるといいなと思います。

あとは、参加された方からコメントを頂ければ、それをもとにやり取りが

できればいいなと思います。

最初は様子を見るのももちろん大丈夫です。

積極的に議論していただける方も歓迎しております。

的確なお返事が返せないかもしれませんが、大目に見てやってください。

さて、どんな本をご紹介しようかと考えました。

ブログの方は、一応紹介する順番を意識しておりますが

メンバーシップの方は、今私が読みたいと思う本も順番を

外れてご紹介したいなと思います。

インスピレーションを大切にして選びたいと思っています。

一応2冊は決めていたのですが、もう一冊はインスピレーションで決めました。

2冊は古書から。1冊は少し前に出版された本ですが、スポーツに関連した本です。

古書の方は、調べてみましたがまだ古書であれば購入が可能なようです。

スポーツに関しては、昨晩少し読んでみましたが、これまでにない視点から

アプローチできそうだなと思いました。

期待通りのものがこの本からわかるのか、期待以上かそれとも

思っていたのと違うのか、見極めたうえでご紹介するかどうか

判断しようと思います。

ブログの方は、一冊づつの考察になってしまうので、メンバーシップの方は

点だけでなく「線」で語れるようになりたいですね。

自分一人の頭では気が付かなかったこと、見落としていること、理解できなかったことを

参加されるみなさんからご教授頂けたら幸いです。

さて、コーヒーの準備をして読書タイムに入ろうと思います。

今日もよい一日を!

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