みなさん、こんばんは。
読書の方は、あと少しで終わります。
忙しくしており、読み終わった後の整理の時間もあるので
もうしばらくお待ちください。
最近、よく松下幸之助さんの講話を聴いております。
今日のお話は、あーなるほど。やっぱり掃除をすることには
意味があるのかと大変勉強になったので、みなさんと
共有します。
【解説付き】掃除できたえる〝瞬間の仕事″｜松下幸之助の経営講話
（PHP）Youtubeで視聴できます。
ご参考まで。
暑くなりましたので、みなさんも
水分補給（糖分の取りすぎに注意した方がいいそうです）
にお気をつけください。
読書の方も、また改めてご紹介しますが、古い文献を読んで
どう活かせるのか？と疑問に思われるかもしれませんが、
いやいや意外と現在と似ているなと思います。
AIやDXの急激な変革も、明治時代の文明開化の波に似ているように
思うのです。
本当に何が大切なのか。この本はそれを考えさせてくれる一冊です。
それでは、なるべく早く皆さんにご報告できるよう頑張ります。
それでは、また。
みなさん、こんにちは。
食後の休憩時間に投稿します。
先日発売になった、秦基博さんの「Philharmonic NightⅡ」を
聞きながら。
楽しみにしていた、アデルのカヴァー曲が期待以上に素晴らしかったです。
最近買って、よかったなと思うのは他に「タニタの体重計」です。
半年ごとに目標を立てているのですが、後半はとにかく健康管理。
和食メインの食事をしているおかげで、いたって健康に問題は
ないものの、やっぱり自己管理が課題です。
アニメスラムダンクの決まり文句。
「リバウンドを制する者はゲームを制する」
私の場合、しばらく体重測定を怠っていたので、
しっかりリバウンドしてました。
私も「リバウンドを制する！」
タニタの体重計は、正確というレヴューを信じて
買ってみましたが、（機能がシンプルなもの）
それ以前に使用していた体重計より確かに若干違う。
毎日チェックして、増減の要因も分析しております。
気が付いたのは夜餃子を食べると、たいてい体重が増える。
ご飯なしで食べるのですが、それでもついついたくさん
食べるせいかもしれません。餃子の皮って、実は結構小麦粉が
たっぷりかもしれませんね。
翌日は、炭水化物を減らすように心がけています。
あとは、ウォーキングに加えて、「宅トレ」をしています。
「宅トレ」といえば、もちろん「竹脇まりなさん」
動画を見ながら、毎日隙間時間にショートトレーニングをしています。
3分と短いものもありますが、しっかりと筋肉に効いています。
すごく考えられているんだなと思います。
数年前に、まりなさんのダンス動画を見ながらダンスしていたのですが
最近のショートトレーニングの方が続けやすいです。
竹脇まりなさんの励ましと、「おつかれさまでした～」が
モチベーションになります。
なんと、登録者が399万人。もうすこしで400万人突破です。
年々、一番の課題は「健康管理」かな。
何でもかんでも問題解決しなければならないわけでは
ありませんが、これだけは放ってはいけない。
「健康維持」は日々の努力の成果。
みなさんもよかったら、ご参考に。
それでは、また。
みなさん、おはようございます。
せっかく早起きしたのに、二度寝してしまいました。
さあ、これから挽回しなければ。
その前に、久しぶりにアートの記事を共有しようと思います。
記事の中に書かれている「黒川紀章」氏も、
このブログで著書をご紹介する予定にしております。
そんなに遠くないかな。
よかったらご参考までに。
１．デザイン誌「カプセル」が仕掛けた “ラディカルな衝撃” ミラノデザインウィーク Vol.4 – T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17702661
2.「消える建築」を求めて ――隈 研吾の挑戦＜前編＞ (1/3) – T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17194994
今日もよい一日を！
続投です。
読書をしていると、あの本も読まないと、と次の道筋が見えてきます。
買ってはみたものの、読む自信ないなと本箱にひっそり出番を待ちわびていた
この本、思い切って取り出しました。
トーマス・クーン（著）/中山茂（訳）『科学革命の構造』（みすず書房）
現在進行中の「技術思想」の本を読んでいると、沼にはまってしまったかも
と思います。読めるかどうかわからずとも、思わず買ってしまった本が
繋がる。
この本の出番は、まだ先になるかと思いますが、トライしてみようと
思います。
私は古書で入手しましたが、新版も販売されているようですね。
この本は、以前何かの記事で書いたと思うのですが、
海外の多くのエリートに読まれている本のうちの一冊です。
何かの論文に書かれていたと思います。
記事が多すぎて、思い出せない・・・。
よかったらみなさんも、チェックしてみて下さい。
それでは、また。
みなさん、おはようございます。
最近アニメ「スラムダンク」にすっかりはまっておりますが、
見ていると、んーバスケットって経営とかビジネスにも活かせるのではないだろうか？
と思えてきます。
バスケット と 経営 ビジネスで検索しても、なかなか思うような答えが
見つかりません。
でもバスケットボールとは関係ないようですが、「インバスケット思考」という
言葉を見つけたので、調べてみましたが、面白そうな思考法ですね。
問題解決能力の向上も期待できそうですね。
著書もあるようなので、共有しますね。
島原 隆志 （著）『図解 究極の判断力を身に付ける インバスケット思考』
（WAVE出版）
それでは、今日もよい一日を！
みなさん、こんにちは。
読書の方は、ようやく半分まで来たところです。
勉強の方で頭がすぐいっぱいになるので、思うように進みませんが
なんとか頑張りたいと思います。
最近ほとんどサーチしていなかったのですが、
noteの「はじめまして」の記事のアクセスが増加しているようです。
個人の特定につながるような質問はお答えしかねますが、
よかったらお気軽にコメントで質問してくださいね。
初めましての読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、
あいにくブログの最初の方にプロフィールの記事を載せているので
さかのぼってご覧いただくのは大変だと思いますので、
もう一度同じ記事をコピーして貼りますね。
＜以下 プロフィール＞
ペンネーム：らん（RUN)
経歴：国立大学大学院卒業（経済学修士）、色々と寄り道を繰り返し思い描いていた進路から大きく外れてしまう。その経験が無駄ではなかったかもしれないし、そうだとしても無駄のない人生はつまらない。
現在：難関国家資格の取得を目指し、浪人中。将来は独立開業を目指している。
趣味：音楽・美術・インテリアの鑑賞
ブログを始めたきっかけ：
コンサル業を志しているため、問題解決法や思考法などの本を将来のために(受験勉強にも役立てようと)読み漁っていたところ、周りから本を選ぶセンスがいいと言われはじめ、おすすめの本を紹介してほしいと言われることが増えてきたので、私の本のセレクトがもっと人の役に立つことができたらいいなと、また自分の頭の整理も兼ねて立ち上げることにした。
本のジャンル：上記のとおり主に問題解決に役立ちそうな本や思考法に関する本を中心に紹介したい。また読書だけでなく、水回りの清掃と床掃除を毎朝のルーティーンに始めたところ、頭の整理にもつながり視界もひらけ、勉強も捗るなど日々その効果を実感しているので、機会があれば整理術に関する本も紹介したいと思う。
問題解決思考は、研究や仕事だけでなく、日々の些細な問題や課題解決にも役にたつと思う。
難しい本もあれば、子ども向けに書かれた読みやすい本も幅広く紹介していきたい。 このブログの読者が、これから紹介する本を通じて何か新しい発見や問題解決のヒントを見つけられたら幸いです。
以上
今は、主に「イノベーション」と「ソーシャル・イノベーション」をメインに
本を紹介しております。
時々無料のイベントや講座の情報を共有したりしています。
さて、今日の記事のメインは「問題解決思考」「ブレイクスルー思考」です。
検索をしていると、このキーワードの関心が高いみたいですね。
勿論、私も全く知るすべもないのですが、
「ブレークスルー」とか「問題解決」を掲げているからには、
何か心当たりがあるのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれないので、
一つだけ思い当たることを書いてみますね。
あくまで私見ですので、ご参考程度に。
ずっと以前、右脳・左脳の診断をした時のことですが、
「右脳・左脳５０％」のタイプの思考をする人は、
問題解決能力が高いと。だから、世の中のために是非問題解決に
貢献してみてはいかがでしょう。みたいなことが書いてあったと思います。
半信半疑ではありますし、信ぴょう性も定かではありませんが、
佐藤オオキさんの『問題解決ラボ』の中でも、右脳と左脳の中間という
話も出てきたと記憶しているので、あながち的外れでもないのかなと。
では、右脳左脳均等でない人は問題解決が苦手なのかといえば、
全くそんなことはないと思います。
ただ、左脳傾向が強い方は、右脳を鍛える右脳傾向が強い人は左脳を鍛える
のがいいのかなと。
これに関しては、ずっと以前に『直感と理論をつなぐ思考法』（佐宗邦威（著））という
本を紹介した際に、書いていると思います。
このブログも、一応そういう論理的な本の紹介だけでなく
アート、音楽、映画、インテリアなど色々な話も織り交ぜているつもりでは
います。
あとは日常で感性を磨くこともできるのではないかと思ってもいます。
まったく関係ないと思っているものが、実は何かに結びついたり。
無理に遠くに行かなくても、ありふれた日常の光景が、少し視点を
ずらしてみるだけで、違って見えたり。
これからも、ちょっとしたアイデアやひらめきも交えながら投稿していこうと
思いますので、よろしくお願いします。
それでは、よい一日を！
みなさん、こんばんは。
少し遅めの投稿になります。
ちょと風邪をひいてしまったようで、読書が停滞しております。
停滞はしておりますが、学びの多い本です。
読みながら感じるのは、改めて「思想」が大事だということ。
この本を読もうか迷っていたのですが、やはり分野も広げて
見ようと思います。
タイトルはまだ書きませんが、「科学史・技術史」に関する
本を、次々回読もうと思います。予定が度々変更しますが
ご了承下さい。
その方が流れがいいと思うので。
これまでブログでご紹介した本のリストを読み返して、
つくづく思うのは、やはりまだ「目が粗い」なと。
技術思想にしても、この研究をもっと知りたいと
思いますし、「農業」の問題にしても
「インフラ」の問題にしても、もっとたくさんの文献を
集めないといけないのですが、このブログの意図としては
まずは浅く広く見てみようと思います。
このブログの読者のみなさんに、いろんなテーマをご紹介して
その中でみなさんが興味をお持ちになったテーマを深く
掘り下げていっていただけたら幸いです。
さて、私の最近の趣味の「スラムダンク」の鑑賞は
ようやくインターハイの予選まで来ました。
以前ブログで目標を「全巻制覇」と書いたものの
予算とスペースの問題でいったん取り消して
今は「全話制覇」を目標にしています。
年齢には抗えませんが、心だけは少し若返った気持ちです。
さて、寝る前に少し読書を進めようかな。
それでは、また。
おはようございます。
私が注目した記事を2つ共有します。
イノベーションの追い風になるといいですね。
1．東北大学が研究者／特許情報を公開――「サイエンスパーク構想」の狙いとは：産学連携の促進に向け（1/3 ページ） – EE Times Japan
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/15/news120.html
2．研究論文のオープンアクセス化を目指す日本の取り組みが具体化しつつある – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240604-open-access-research-japan
それでは、よい週末を！
みなさん、おはようございます。
梅雨の晴れ間に、梅を干さなければ。
最近、アニメスラムダンクにすっかりはまってしまい、
読書が中々進んでおりません。
今日は読書の時間を、少し多めに取ろうと思います。
さて、最近「粋」という言葉が気になります。
難しそうな本が手元にありますが、出番が来るのはまだまだ先のようです。
恐らく日本独特の感性なのでしょうね。
ふと思い出したのですが、ずーっと以前に電子書籍で入手した
この本。読みやすかったのですが、途中までしか読んでいません。
この本も、休憩がてら読みたくなりました。
藤巻 幸大（著）『目利き力－ぶれない判断ができる47の習慣』（PHPビジネス新書）
5年くらい前だったかな？もちろんブログを始める前でしたが、
「目利き」という言葉に、憧れていました。
もちろん今も、「目利き力」が欲しいです。
今読むと、少しは見方や感じ方が違ってるんじゃないかな？
散歩の途中で、ベンチに腰掛けて読もうかな。
それでは、みなさんもよい一日を！
この時期は、あちこちでアジサイが咲いているのを見かけて
とても楽しいです。
アジサイ園まで足を運んでみたくなりますが、街のあちこちに
咲くアジサイを見つけるのも、いいものですね。
あ、こんなところにも咲いている！と。
さて調べてみたら、面白そうな本を見つけました。
佐藤智恵（著）『ハーバードの日本人論』（中央新書ラクレ）
日本人は当たり前と思っていて気が付かないことも、
外国人の視点で見ると、特異なことだったりあるみたいですね。
日本のものづくりの精神がどこから来るのか？もしかしたら
何かヒントがわかるかもしれませんね。
禅に関する本も見つけたので、またいつかご紹介しようと
思います。
さあ、午後は睡魔と戦いながら頑張ろう。
それでは、また。
