禅と場

みなさん、おはようございます。

私がブログをやっていることを、あまり好意的に思っていなかった

下の子が、急に自分も文章を書くことを趣味にしようかなと言ってきました。

ん?どういう心境の変化なのだろう?

頭の整理になるからとか言ってたな。

小説とか、随筆とか書けるようになったらいいなと。

まずは自分の考えを書き出してみるようです。

受験勉強だけしていてもいけないということが、

ようやくわかりはじめたんだな。

自分の将来についても、真剣に考えて悩んでいるようです。

これからは相方にバトンタッチだな。

さて、昨日の投稿で「場」の話を突然持ち出しましたが

私は「禅」のことはほとんど知りません。

いよいよ禅寺に行ってみたくなりました。

「道」については、幼少期は華道と茶道は習うことはありませんでしたが

身近に接していました。

少し書道を習い(字が汚いので、習っていたことは公言したくないのですが)

武道も少しかじりました。

すべて遠い日の記憶ですが、まさかブログを機に思い出すとは。

あくまで「場」というのは、私の体感です。

「道」だけでなく、囲碁と禅のことも語られていました。

「日本文化と禅」と検索してみて下さい。

「場」といえば、以前も記事で書いたかもしれませんが

物理の「場」とも通じるのかなという気がします。

それについても、いつか本を探してみたいです。

朝からとりとめもなく書いてしまいましたが、

読書の方はぼちぼちと進めていこうと思います。

うちの子にも言いたいのですが、趣味に没頭するあまり

勉強がおろそかになってはいけないと。

それでは、みなさんもよい一日を!

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和魂洋才

みなさん、こんにちは。

忙しくしておりますが、読書の方も少しづつ進めております。

本で紹介される人物の一人に、「佐久間 象山」という方が

いらっしゃいます。

とても興味深い人物で、この方お一人でも本が一冊書ける

のではないでしょうか?いや本があるかもしれませんね。

彼の残した言葉が、表題の「和魂洋才」だそうです。

みなさんは、ご存知でしたでしょうか?

意味は

「日本固有の精神を失わず、西洋からすぐれた学問・知識を

摂取し、活用すべきであるということ」(goo 辞書 より)

だそうです。

菅原道真公の「和魂漢才」という言葉に由来するそうです。

私たちが失いつつあるのは、この「和魂」かもしれませんね。

でも、「書道・茶道・華道・武道」などの古来から続く「道」には

「和魂」が引き継がれているように思います。

どうやら、この「道」すなわち「日本の精神」が翻訳されて

海外に渡っているようです。

ずっと後になりますが、これに関する本もいづれご紹介することに

なると思います。

そして面白いことに、この道の精神は「禅」に繋がる

ものもあるようです。

私は何となく「場」というところに接点があるのではないかと

考えています。

それは、またいづれ。

以前ご紹介した『禅マインド』という本を、もう一度読み直して

みようかなと思います。

」を制する。

それでは、また。

忙しくしているので、更新が遅れるかもしれません。

ご了承ください。

それでは、よい一日を!

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紙の本と電子書籍

今読書タイムで、「技術思想」の本を読み始めています。

私の知らない世界。ふふふ。楽しみです。

読み始めたところですが、確かにこの本はいい。

皆さんにもお勧めしたいのですが、調べてみると

流通が少ないようです。

一応前倒しでご紹介しておきますね。

飯田  賢一(著)『技術思想の先駆者たち』(東洋経済新報社)

このブログで次回ご紹介するのは、上記の本ですが、

他に「技術思想」の本で

三枝博音(さいぐさ ひろと)他(著)『技術思想の探求』(こぶし書房)

を見つけたのですが、三枝氏は、飯田氏の恩師だそうです。

日本で、「技術思想」の第一人者とお見受けします。

いづれも古書での流通だと思います。

この件で改めて感じるのは、紙の本にも電子書籍にも

それぞれメリットデメリットがあるなと。

紙の本のメリットは、誰かと共有できること。

本の貸し借りができて、また古書という形で後世まで流通できること。

時代を超えて、新しい発見ができること。

もちろん手に取ってみることができること。

デメリットは保存が難しく、場所を取ること。

買いに行く、郵送するという物理的な手間がかかること。

電子書籍のメリットは、絶版になった本を復活できること。

場所を取らない。注文すればすぐに読むことができること。

今回に関しては、電子書籍で出版されていないので、

こういう素晴らしい本がもっと電子書籍で復活できたら

いいなと願います。

簡単じゃないのかな?

紙の本も、電子書籍もそれぞれにメリット・デメリットがあるからこそ

共存できるのではないかと、そう思います。

さあ、いよいよ核心に近づいてきたのかな、という予感がします。

「技術」だけではダメなんだ。

歴史も文化も思想も大事なのだと。

さあ、少しづつ堀進めていきます。

それでは、よい週末を!

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 衆知

続投です。

最近、松下幸之助氏の講話をYoutubeで視聴しています。

粋な計らいですね。

今朝聞いたお話は、とりわけ響いたので、みなさんと共有します。

PHP 〔松下幸之助の経営講話〕

「発展し続ける会社はどこが違うか〕

以前、松下幸之助記念館でいただいた短冊にも書かれていたと思いますが

この言葉の意味を改めて知りました。

「好況よし、不況さらによし」

また記念館に行きたくなりました。

それでは、また。

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そろそろ出番?

みなさん、おはようございます。

寝る前に、アニメ「スラムダンク」のテレビ放送を

U-NEXTで視聴しています。

涙が出るほど笑って、そのまま眠りに就く日々です。

昨日の投稿で、私は本を紹介する順番を考えていると

書いておきながら、ですが、ふとそろそろあの本に

再チャレンジしようかなと思い始めています。

アニメ「ワンピース」の中で、主人公のルフィーが

強靭なボスに挑んで、一度目は再起不能なほど

ぼろ負けしてしまうシーンを思い出します。

負けても負けても、チャレンジを繰り返す姿に

感動しますよね。

自分と重ねようなどとは到底思いませんが、

この本のことがずっと脳裏にありました。

ゲオルク・フォン・クロー+一条和生+野中郁次郎(著)

『ナレッジ・イネーブリング―知識創造企業への5つの実践』

友人は、まるで魔法の書のようだと表現したこの本。

私は、「秘宝」だと感じます。

最高に難しかった。だんだん、物理の法則が書かれているような

(物理は全然知りませんが)不思議な感覚になる。

どこまで読んだんだろう、とみてみたら3/4くらいは読んでいたようです。

残りを読んでから、また最初から読み直そうと思います。

長期戦だな。

次回ご紹介する、「技術思想」の本も、来週に投稿できるかなと

思ったのですが、相方曰くこの本は読みづらいと。

こちらも長期戦になりそうです。

『ナレッジイネーブリング』は、どこかのタイミングで

読もうかなと思います。

いずれにしても、日本の根っこを探索する旅の中で

出会う一冊だと思います。

突破口になるかな。

それでは、みなさんもよい週末を!

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<バックヤード>読者に花束を

続投です。

このブログは、一応本紹介をメインとしています。

雑談も多いですが。

私の知る限りでは、本紹介をされている方は

だいたいジャンルが絞られていて、新刊とか

名著を紹介されている方が多いのではないかと

思います。勿論、たくさん調べたわけでは

ありませんが。

このブログの特徴は、なるべく点と点が線に結び付くように

心がけているつもりではいます。

以前にも書きましたが、私も読む順番が、いえ読む順番と

読み合わせが大事だと思っています。

きれいな例で例えるならば、それは花束をアレンジするようなもの。

一凛一凛の花はそれ単独でも美しいのですが、取り合わせると

1つのまとまりが、それぞれの美しさを引き出し、全体としての調和を

形成するのです。

私の場合、本を購入してもいったんBOXにいれて寝させておくことが多いです。

一般的には、新刊を、できるだけ買ってすぐの本から紹介されるのではないかなと

思います。

本も旬がありますから。

私の場合は、そういう鉄則を無視して、つながりを考えながら紹介するように

心がけているつもりです。

ずっと前に購入した本だけど、このつながりならこのタイミングで出してみよう

という感じで、BOXから取り出しています。

今回のように、本を読み進めるうちに、やっぱり次に読む本の順番を

変えた方がいいなという場合も出てきます。

まるでパズルのような作業。

本と本の相乗効果ってあるんだろうなと思います。

私の場合、それがうまく引き出せているかわかりませんが。

個人書店さんが増えているということなので、

まさにお花屋さんのように花束をアレンジするように、

この本とこの本を合わせて読むと面白いですよ、

というようなサービスがあるといいなと思います。

そんなことを書いていたら、今日はお花を飾りたくなりました。

どんな花を選ぼうかな?

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<Social Inovation>生産者と消費者をつなぐ

みなさん、おはようございます。

今回ご紹介するのは

高橋 博之『都市と地方をかきまぜる―「食べる通信の」奇跡』

(光文社新書, 2019年, ¥740+税)

です。

前回、田中角榮氏の著書『日本列島改造計画』をご紹介しましたが、

引き続きテーマは「都市と地方」の課題。

田中角榮氏も、高橋博之氏も、位は違えどお二人とも政治家経験されていらっしゃいます。

そして、地方から都市へと移住された経験があり、都市と地方の問題をよくご存じだったということも共通点といえるでしょう。

お二人とも都市も地方も、行き詰っていると、そう感じておられました。

一方で、田中氏が主にインフラや都市開発に着目したのに対し、高橋氏は人に着目しています。

ここで、少し高橋氏のプロフィールに触れておきましょう。

高橋 博之

「東北食べる通信」編集長。

一般社団法人「日本食べる通信リーグ」代表理事。

2006年 岩手県議会議長補欠選挙に無所属で立候補し、初当選。

20111年 岩手県知事選に出馬するも、落選

2013年 特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げ

    食べ物付き情報誌「東北食べる通信」編集長に就任

本書を読んで、いきなり「ガツン」ときた、というのが第一印象でした。

震災後から少し時間が経って、日常生活を取り戻した人たちの声。

インタビューに答えた漁師さんは、海を憎んでいないという。

日頃海から恵みを受けているのだからと。

津波のあとの漁場は豊かになるという。

なんという強さだろうと、そして海で漁をするということは

常に危険と隣り合わせだということを改めて感じます。

一方で、震災当時都市からたくさんのボランティアが

訪れた際には、実は都市に住む人々も何かに欠乏していたのだと

いうことを知ります。

『日本列島改造計画』から実に46年という歳月を経て、

都市と地方の問題はさらに深刻になり、心への影響も

深刻になっているのだと。

そんな中、著者が起こした小さな「革命」とは何か?。

読みながら、自分はどうだったのだろう?と

振り返ると、心が痛くなりました。

確かに毎日電車に揺られて、オフィスに向かい

だんだん食生活も乱れてくる。

やがて家には睡眠をとりに帰るだけのような、すさんだ生活を

送るようになっていました。

転機が訪れたのはやはり結婚して子どもが生まれたからだと

思います。

本書では語られませんでしたが、都市にいても「生」と向き合っていると思います。

子どもは「生」の塊です。

ペットだって、草木だって必死で生きていて、それに感動しているんだと思います。

きっと自然から離れて暮らす中で、自然への懐かしさから無意識に

「生」と触れ合いたいと思うのかもしれませんね。

それでも、到底十分とはいえないのかもしれませんね。

著者の取組みが評価されて、「グッドデザイン金賞受賞」

「日本サービス地方創生大臣賞受賞」と数々の賞を受賞されたようです。

本書がたくさんの方に読まれることによって、この活動がまずます

広がっていけばよいなと思いました。

ここからは、本書から離れて私見を少し書かせていただこうと思います。

本書を読んで、いくつか疑問が湧いてきたので、書いてよいものか迷ったのですが

せっかく素晴らしい問題定義を出していただいたのですから、もう少し違う角度で

問題を照らしてみたらどうかと思った次第です。

まず一つは、「流通」の問題。

去年だったか、民放で「ファーストペンギン」というドラマを拝見しました。

漁協の話が出てきたのですが、漁協と農協。

小学校の社会で習った以来、人生でほとんどかかわることがなかったのですが、

イメージとしては、農家や漁師を守るための組合だとそう認識しています。

それでも、後継者問題が深刻になり、これらの組合がうまく機能しなくなって

いるのだろうか?と。

個人と農家が直接つながるという取り組みは、果たしてそれまでの

流通システムにどんな影響を与えるのだろうか?と。

もう一つ、思い浮かぶのは「道の駅」

時々テレビで流れてくるのですが、道の駅の大盛況の風景。

わざわざ車で長時間かけて訪れて、さらに長蛇の列を作って

オープンを待ちわびる風景。

私たち消費者も、農家の新鮮で美味しい野菜や果物を欲しているのだと

わかります。

本書を読んで感じたのは、これまで「生産者」と「消費者」の間には

確かに壁があったのだろうと。

それは、流通制度に原因はなかったのだろうかと。

時代が変わり、生産者も消費者も人口が減りつつある中、

柔軟な改革が必要なのかもしれませんね。

そして一次産業の問題は、もはや国を挙げて

取り組まなければならない深刻な課題だと思います。

そこに、私たち消費者がどう関わっていけばよいのか、

本書はとても大きなヒントを与えてくれました。

一方で、別の角度から「農業」の魅力に迫ってみたいなという

思いがあります。

決して新しい話ではありませんが、「日本の農業」の

技術力は世界でもトップクラスだと言われています。

日本の地形は、本来農業には適していなかったと聞きます。

先人たちの並々ならぬ苦労と努力と知恵で、これほどまでに

美味しい農産物が作れるようになったのだと。

「農業」の可能性について、別の角度で本を紹介したいと思います。

ということで、次々回は「商店街」を予定していたのですが、

すみません、予定を変更して「食と農」をテーマにした本を

ご紹介したいと思います。

次週は、予定通り「技術思想」をご紹介します。

それでは、よい週末を!

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いつか行きたい書店

みなさん、こんにちは。

雨が止みませんね。

部屋のなかも薄暗い。

勉強もひと段落着き、夕飯の準備も終わり

ようやく読書タイムに入ります。

朝から書店のお話を聞いたからか、思い出しました。

いつかきっと行きたい書店のことを。

ずっと前にテレビ番組で紹介されているのを見ました。

文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。

https://bunkitsu.jp

ああ、知ってる!とおっしゃる方も多いでしょうね。

東京にあるそうです。

なんと、入場料1,650円(税込)。

でもいつもお客さんがいっぱいとか。

私の記憶では、ドリンク付きじゃなかったかな?

しかも扱っている本が、すべて一点物で店主が全国を回って

選びぬいた本。まさに一期一会。

読書スペースもくつろいで読める広いスペースだったと記憶しています。

アイデアとコンセプトが大事ですね。

私の読書スペースは、ソファーか和室の畳の上でごろごろしながら読んだりしています。

難解な本は、ダイニングチェアに座って、勉強モードで読みます。

さあ、そろそろ読書モードに入ろうかな。

そういえば、最近うちの子が昭和歌謡曲を聞いていて、びっくりしました。

私も知らない歌もありましたが、若い子には新鮮みたいですね。

学校で流行ってるの?と聞くと、ふふふと笑っていました。

一周回って新しい。

なるほど。

そういえば、「スラムダンク」が再上映されるのかな?

U-NEXTでスラムダンクも宇宙兄弟も見ることができるので、

気分転換に時々見ようと思います。

それでは、また。

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動き出す社会

みなさん、おはようございます。

全国的な大雨のようですが、みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?

土砂災害、交通への影響が心配ですね。

さて、今朝は色々と気になるニュースが入ってきたので、

記事に張り付けておこうと思います。

1.二拠点生活

政府も自治体も、もう動き始めていたようですね。

「二地域居住」推進へ新制度 自治体の住居・職場環境整備を支援―関連法改正案提出へ・国交省:時事ドットコム

https://www.jiji.com/sp/article?k=2024012500942&g=pol

「2地域居住」地方の自治体で移住者呼び込む動き | NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014462511000.html

読書の方も、まだ途中ですが、このあたりのお話が書かれているのかな?

都市の人は自然の中でイノベ―ティブな発想が生まれ、地方の人は都市の人との

交流の中で新しいアイデアのヒントをもらう。

いいですね!

2.書店

この問題は複雑そうですね。

個人的に思うのは、「意味のイノベーション」が必要なのではないかと。

書店は、本を買うだけの場ではないと。

「場」「空間」「本を見つける体験」「そこで本を買う価値」

「そこに訪れる意義・意味」

おまけですが、これ欲しいです。

「魔法のかまどごはん」KMD-A100 – タイガー魔法瓶

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それでは、よい一日を!

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情報処理試験

みなさん、おはようございます。

今日も夜明け前に目が覚めて、勉強しております。

頭のいい人は夜型が多いと聞きますが、私は完全に朝型。

どういうわけか、最近勉強方法を解説する動画がよく流れてきます。

需要が高くなってるんだな。

私は自分がまだ合格していないので、おすすめの勉強法は語れませんが

動画を見て気が付いたのは、人それぞれ思考の癖とか勉強の癖があるんだなと。

そこに気が付かないと、効率よく勉強ができないとか点数が上がらないといった

問題が解決できないのだなとわかりました。

独学が難しい理由はそこですね。

学校に通うとか、誰かと情報を共有するのってすごく大事だなと思いました。

と言いつつもお金がない私は、いかにお金をかけずに勉強をするか。

とにかくトライアンドエラー。

問題を解いて、なぜ間違ったのか。原因を把握することで、自分の癖と問題点を

見付けながら解消していくしかないかなと思っています。

テキストで講師の先生のアドバイスを参考にするのも効果的です。

今同時進行で、応用情報処理試験の勉強をしています。

前回のテストは予想通り合格点にはるかに及びませんでした。

過去問をしっかりやればいいと書いてありましたが、それだけで

本当に大丈夫なのだろうか?

将来的にもコンピュータの知識は必要だと思うので、

今基礎から勉強しています。

このテキストは初心者でもわかりやすいです。

青木 征男(著)『情報の表現とコンピュータの仕組み』

(ムイスリ出版, ¥2,250+税)

あとは、試験の解説動画を見つけたのでそれを見ながら

勉強しようと思います。

私は全く勉強法がわからず手探り状態なので

あくまで参考程度に。

もっといい勉強方法があれば、コメントいただけると

ありがたいです。

できれば「応用情報技術者試験」の対策を教えてください。

読書の方は、まだ半分です。

今週中には読み終われるとお思います。

それでは、よい一日を!

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