【まったり投稿】和の台所道具たち

みなさん、おはようございます。

コーヒーのドリップが、ゆっくりと落ちていくのを眺めながら

投稿しています。

濾紙を使わなくていいので、エコでお財布にも優しいのですが、

途中から目詰まりして、スピードダウン。

買い替えも検討中ですが、とりあえず気長に待つことにしています。

終わったら、レンジで温め直さなければなりませんが。

思えば、生まれたときから電気製品に囲まれて育った私ですが、

最近は「土鍋」「水切りかご」「おひつ(最近購入しました)」を揃えて

日々フル活動しています。

水切りかごは、食器乾燥機が作動している間、次の洗い物ができたときに

待機場所として使っています。

夏場なら、そのまま外に持っていって乾かしてもいいですね。

これらの道具は、何がいいかといえば、「電気」が要らない事。

おひつは、保温効果はありませんが、湿度を保ってくれるので

ご飯の乾燥を防ぐことができます。

土鍋は、手間暇かけると、炊き立てのふっくら美味しいご飯を食べることができます。

こうした道具には、先人の「知恵」が込められています。

これこそが、ものづくりの原点なのかもしれませんね。

さて、再度のご連絡です。

高市総理が誕生したということで、お約束通り

これが日本の底力!」のnoteの非公開記事を期間限定で

公開いたします。

期間は 

2025.10.25 (土) AM 9:00~ 2025.10.28(火)AM 9:00

の3日間です。

いよいよ明日の朝公開開始 となります。

よかったらお立ち寄りください。

それでは、よい週末を!

P.S.

そういえば、今朝のニュースで、国民がコメの政策を巡って不満が出ているという

記事が出ていましたが、ミクロ経済学を学んだ人でなくても、高校の社会で学んだことを

思い出せばきっとお分かりになるはずだと個人的には思います。

需要と供給バランスが一致するところで、価格が決定するということは、

政府が価格決定に介入すると、需給バランスがおかしくなってしまいます。

供給が追い付いたのであれば、あとは市場に任せることが、

理論的には正しいということになるので、

適正価格に落ち着くまで、買い占めたりすることなく、必要な分だけ購入すればよいのかなと思います。

あと、現金で一律給付するよりは、ターゲッティングで本当に困っている人に

効率的に無駄なく届ける方が、財政的にも賢い政策ではないでしょうか?

あとで財政難になって、税金が上がるよりは、ここは我慢どころだと思います。

期待が高い分、焦りが出るとは思いますが、冷静に長い目で政策を見守りたいですね。

劇薬が投じられるのかもしれませんが、効果はすぐには表れないものと思います。

まあ、期待半分でちょうどよいのかな。

なにはともあれ、私も公約は果たします!

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【告知】期間限定公開

今日も一日お疲れ様でした。

本日、高市総理が誕生したということで、お約束通り

これが日本の底力!」のnoteの非公開記事を期間限定で

公開いたします。

期間は 

2025.10.25 (土) AM 9:00~ 2025.10.28(火)AM 9:00

の3日間です。

それでは、また。

追記

「これが日本の底時から!」という記事は、本紹介の記事です。

このタイトルは、書名ではありません。

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【図書室だより】技術と哲学

「技術思想」という根っこは掘り当てたのだけど、言葉だけでは

なんだか空振りした感があります。

もっと知りたい。技術と思想の関係について、もう少し探してみました。

この本を見つけました。

村田純一(著)『技術の哲学』(講談社学術文庫)

西洋の哲学と技術の関係のようです。

決め手となったのは「西田幾多郎」というワード。

またつながった。

我が家に、西田幾多郎氏の漫画の伝記があります。

西洋哲学と東洋哲学の接点がわかるかもしれませんね。

どこかのタイミングで、『技術の哲学』と『西田幾多郎』を

紹介しようと思います。

ご参考までに。

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人間知能

みなさん、おはようございます。

一週間が始まりましたね。

昨晩、思いもよらないニュースが飛び込んできました。

ミャクミャク活動再開!

えーーー。信じられない。

今朝早速、どこかのミャクミャクショップにミャクミャクが登場している

動画を観ました。涙ボロボロ。

もっとゆっくり休んでいいんだよ。

相方曰く、御堂筋ランウェイに行けば見れるんじゃないかと。

予約とれるかな。

そういえば、大阪市立美術館万博のイタリア館の展示物が見られる

ということで、昨日相方が予約しようとしたら、ちょっとトラブってる間に

予約終了。チーン。

恐るべし、アフター万博。

お金を貯めて、フルムーンはイタリアに行きたいな。

さて、本題に入りましょう。

お蔵入りしていた企画「人間知能」ですが、noteで掲載するのはやめて

こちらのブログの方で紹介していこうと思います。

時期はまだ先になります。

「無魂無才」というショッキングな言葉に刺激を受けて、

取り戻そうじゃありませんか。

このまま、人類は思考をやめてしまうのか?その先の未来はどうなるのか?

焼け石に水かもしれませんが、抗いたいと思います。

イノベーション編では、これから「知識」に入りますが、その延長線上に

「人間知能」を迎えたいと思います。

今年度は、何かと忙しいのでスローペースになりますが、一歩づつ着実に進めて

行きたいと思います。

次回は、ソーシャル・イノベーション編の「治水」です。

さあ、どんな冒険が待っているのだろう。

それでは、今日もよい一日を!

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ものづくりに魂あり、ビジネスに思想あり

改めて、今回ご紹介するのは

吉田善一(著)『和の人間学- 東洋思想と日本の技術史から導く人格の行動規範』

(富山房インターナショナル, 2014年, ¥1,800+税)

本書を読みながら、不思議なご縁を感じました。

この本にたどり着いたときの記憶は、ありませんが、何かのキーワードで

検索して、ネットで注文しました。

いい時代ですよね。書店では出会えない本に、ピンポイントで見つけることができる。

本書を読みながら、いろんな本やミュージアムで見てきたものがつながっていく

不思議さを感じました。

著者の吉田善一氏も、本業とは関係の薄い東洋思想に出会い、工学と東洋思想という

ユニークな研究をされています。

この本は、今日本のものづくりに必要な答えを与えてくれる一冊だと思います。

まずは、吉田氏の経歴から見ていきましょう。

吉田善一 (よしだ よしかず)

神戸市立工業高専機械工学科中退

筑波大学物理工学科卒業

京都大学電子工学教室研究員

松下電器産業(株)生産技術研究所・中央研究所を経て

山梨大学機械システム工学科助教授

東洋大学機械工学科教授

現在(2025年現在) 長野大学 共創情報学部 教授

吉田氏が「東洋思想」に出会ったのは、高専時代の国語の授業だったそうです。

その後、松下電器に入社してから、昇進試験のたびに松下幸之助の経営哲学を

通じて東洋思想を学んだとのことです。

さて、ものづくりの「根っこ」を探す旅がたどり着いたこの本ですが、

旅の途中で、こんな本にも巡り会いました。

飯田賢一(著)『技術思想の先駆者たち』(東洋経済新報社)

そして

池内 了(著)『江戸の好奇心 花ひらく「科学」』(集英社新書)

これらの本に書かれていることも、つながっているのだなと感じました。

改めて、ものづくりの「根っこ」とは何だろう?

それは「技術思想」だったのではないでしょうか?

「技術思想」とは何か?

生成AIに尋ねたところ、こんな回答が返ってきました。

「技術思想とは

単なるアイデアや美的創作ではなく、技術的課題をどう解決するかという論理的な構造や発想を指します。」

根っこ、すなわち「技術思想」なきものづくりは、単なる真似ごとに過ぎません。

裏を返せば、簡単に真似もされてしまいます。

著者の吉田善一氏は、「ものづくりはひとづくり」だといいます。

人を育てるとは、単に技術伝承をするだけでなく、人間力を育てなければなりません。

一方で、いくら素晴らしい製品を作ったとしても、売れなければなりません。

「商売」にも人間力が問われます。

ビジネスにも「思想」あり。

それは、渋沢栄一氏の『論語と算盤』からも読み解くことができ、

また松下幸之助氏のミュージアムをおとづれた際も、同氏のビジネス思想を

知ることができました。

こうした思想の背景に、「陽明学」という東洋思想の影響があったことを

本書を通じて知ることができました。

日本のものづくりの根っこは、おそらく江戸時代に形作られ

古来の日本の自然信仰や「神道」「仏教」「儒教」「陽明学」などが合わさり

ものづくりや商売に、独特な思想が生まれたものと思われます。

これが、いわゆる「和魂」と言われる元となっているのではないでしょうか?

残念ながら、まだ『武士道』を読み切っていないので、パズルのピースが

完成しておりません。これも重要な要素だと予想されます。

本書は、日本の根っこを知らしめるだけでは終わりません。

「西洋思想」や「西洋文明」が、自然をどのように捉えてきたのか、

そして科学が進歩していった結果、科学が人間の手から離れて

時に人に牙を向け、そして自然環境に深刻な影響を与えていることを

踏まえたうえで、「東洋思想」が果たしうる可能性を示唆しています。

このことに関しては、私が以前読んだ本の中で、湯川秀樹博士が

「科学」について語っていた言葉を思い出しますし、

前述の『江戸の好奇心花ひらく「科学」』(池内 了)

を読んだ際も、江戸時代に日本独特の科学が存在したことを知り、

もう一つの「科学」の可能性について関心を持ちました。

自然と対立する科学ではなく、自然と一体とする科学の可能性を

日本に期待したくなります。

「もう一つの科学」そして「東洋思想」。

これらは今後のテーマにしたいと思います。

「仏教」そして「禅」には、宇宙に関する記述が着られます。

「宇宙」をどうとらえるのか、これも人類の未来を左右しそうな気がします。

また、著者が示した「無根無才」という言葉。

はっとしましたが、なるほどとも思いました。

それは、まるで根っこを切られた「切り花」のようではありませんか。

切り花は、見た目には美しいのですが、あっという間に色あせて枯れてします。

そうすれば、また新しく花を入れ替えればよい。

そんな短命のサイクル。

一方、神社の樹木や神木は、長い年月をかけて天高くそびえたつ。

人間たちを見下ろしながら。

「根っこ」不要ですか?

「根っこ」大切ですよね。

神社仏閣、歴史的建築物は今もなお健在です。

京都には、今も外国人観光客が押し寄せます。

和魂和才を求めたであろう、国学者本居宣長の直筆を三重県松阪で拝観できます。

三方よしの近江商人、儒学者の中江藤樹。滋賀に行ってみようと思います。

二宮尊徳も。

そして、産業遺産もめぐってみたいです。

「和魂和才」。

この答えはすぐに導けるものではありませんが、

ひとまずイノベーション編としては

「知識」について見ていくことにしましょう。

次回は、ソーシャル・イノベーション編「治水」です。

それでは、また。

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今週の気になる記事

みなさん、おはようございます。

アフター万博。まだ万博の余熱が熱いですね。

これから大阪は、どんなふうに変わっていくのだろう?

私は、万博ロスというより、「ミャクロス」。

毎日ミャクミャクの映像を見て、涙ぐんでおります。

またどこかで見ることができるのでしょうか?

相方が、そんな私にミャクミャクのお友達を買ってくれました。

カモノハシの「イコちゃん」。

しっかりICCOCAを手に持っています。

上の子も、万博閉幕前日に友達とラスト万博に訪れて、

頼んでおいた万博の地図を買ってくれました。

日本語版と英語版。

あいにく雨でぬれてしまい、ボロボロですが、一生モノの宝物に

します。

さて、今週の気になった記事(日経新聞)をピックアップしましょう。

2025.10.13(月)

1面 万博・半導体

23面 文理

2025.10.14(火)

2面 ノーベル賞

7面 技術革新

2025.10.15(水)

1面 日立

19面 水素

2025.10.16(木)

17面 高専

2025.10.17(金)

17面 脳

<インド>

2025.20.25(水)13面

時々、高専の記事を拾っているのですが、聞いた話によると

日本の工業高校や高専の教育が、ものづくり大国日本に大きく貢献しているそうです。

海外もこの教育システムに着目しているとか。

こういうテーマもいつか取り上げてみたいなと思っています。

さて、今日は読書記事のまとめに取り掛かろうかと思います。

今日中に投稿できるかわかりません。

いろんなパズルのピースがつながった作品でした。

それでは、今日もよい一日を!

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なぜ「根っこ」?

みなさん、おはようございます。

10年くらい前に、医者の友人が、この国はまるで心不全になってしまったように

感じることがあるといいました。

私は、学生時代に外国が抱える経済問題についても勉強しました。

もし、私が国の病気を診る「医者」だとしたら、我が国の病気をこう診断するでしょう。

この国の病名は「記憶喪失」だと。

道徳心・愛国心・情緒・好奇心・知恵・直感・信仰・風情など。

こういったものが、鈍ってしまっていないでしょうか?

この病を根本から直す必要があるのではないかと、

だから「根っこ」を探すことが大事だと。

そして、ようやく根っこを掘り当てました。

和の人間学』の著者、吉田善一氏は、現代の私たちを

無魂無才」と称しました。

無根無才の今だからこそ、時代が要請する新たな「和魂和才」を生み出す必要があると

言います。

本書を通じて、日本が失ったものは何か、知る必要があると思います。

これから本書にマークした箇所を以下に切り出していきます。

吉田善一(著)『和の人間学』(富山房インターナショナル)

p.5 (初めに)15行目「また・・・」~p6. 1 行目

p.22 6行目から8行目「・・・ことである。」まで

p.23 (陽明学の人間力)3行目「以上より…考えられる。」

p.27(ここまでのまとめ)9行目(何が正しく・・)から12行目

p.33(人間学) 6行目~8行目(・・・である。)まで。11行目~15行目

p.34(工人気質)2行目 「江戸中期」~10行目「長けている」

p.34 13行目~p.36 3行目まで

p.36 5行目~ p.37 5行目

p.38(具体的な人格者の行動範囲)1行目「人類史上」~p39 1行目

p.39 11行目「書経」~14行目

二、日本型ものづくりの人間力

自然崇拝

p.49  8行目「第一は」~p.50 9行目

p.51 14行目 ~ 16行目

開物成務

p.59 12行目 ~ p.60  5行目

三、  陽明学と開物学

王陽明

p.61 1行目「また」~3行目「いわれている」

東西比較

p.72 7行目「日本の開」~8行目

p.72 9行目~p.73 6行目「た。」まで

p.73 8行目~9行目

一 古来日本精神

モノづくり

p.85  3行目「太古から」~ 7行目「できた。」

p.85 9行目~13行目

日本的モノづくり精神

p.89  1行目~11行目

二、すり合わせ力

知識と智慧を身につける

p.95 7行目「古来の」~p.96 2行目

天地自然の理に従う

p.96 8行目~14行目

自分の専門以外も広く学ぶ

p.97 2行目「井上」~6行目「である。」

″ 10行目「すなわち」~11行目

″  14行目「また」~p.98 3行目「である。」

p.98 6行目「言い」~10行目

心で現象を見る

p.100 14行目 ~ p.101 3行目

世界観、社会観、人間観を持つ

p.105 4行目~12行目

五、仁術力

弊害を正す

「王陽明」

p.108  9行目~p.109 2行目

第四章 行動規範

一、キーワード

p.115  3行目「第一章」~8行目「である。」

機と一になる

p.119  4行目「古来の」~12行目「大切である」

機械論的自然観

p.120 14行目「その後」~p.121 2行目「いった。」

p.122 15行目~123 4行目

東洋思想と物理学

p.125 4行目「その後」~8行目

西洋人と東洋人の発想の違い

p.129 6行目「しかし」~12行目

草主人従

p.132 12行目~p.133 8行目「出される。」

科学的人間観

p.143 10 行目「科学・技術の」~p.144  1行目「できる。」

日本の工芸

p.203 3行目「日本の」~8行目

以上

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もったいない

続投です。

お昼休憩に、このあいだ子どもが部屋の整理をして、処分してと書斎に置いているノートや

テキストを仕分けしていて、いつものように使い切っていないノートの

真っ白なページを切り離しておりました。

みなさんは、途中のノートも処分されますか?

我が家では、私が勉強用に使っていますが、使っても使ってもどんどんノートがたまるばかりで、思い切って捨ててしまおうか迷っています。

「もったいない」。

日本語にしかない言葉でしたっけ。

ペーパーレス化が進む現在でも、子どもはルーズリーフとノートを兼用しています。

書きながら頭を整理しているのでしょうか?

幼いころから比べると、子どもの成長がよくわかります。

字を見れば、いい加減にノートをとっているのか、あるいは集中して授業を聞いているのか

なんとなくわかる気がします。

今朝の投稿で、万博の大屋根リングの話に触れたのですが、

閉幕後にパビリオンのいくつかが移設されたり彩里央されるという話を聞くと、

もしかしたら日本の「もったいない」という文化も少しは影響しているのだろうか

などと思ったりもします。

思えば母もよく「もったいない」という言葉を口にしていて、

実際に私の赤ちゃんの頃に使っていた体重の計測器やベビードレスまで

孫の代まで残していました。

結構役に立つものですね。

もったいないか。

SDGsの時代にマッチしていますね。

さあ、午後も頑張るぞ!

それでは、また。

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付箋とマーカー

みなさん、おはようございます。

大阪関西万博の大屋根リングの保存を巡り、議論されているみたいですね。

昨今は、儲かる儲からないというところの価値基準が大きいのですが、

果たして法隆寺はなぜ数千年も存在し続けたのだろうか?と思うと

「文化遺産」というものは、日本人のすばらしさ、尊さを表しているのだと感じますね。

個人的には、安全面も含めて一部の保存でも十分ではないかとは思うのですが、

学識者の方々のお考えに従うならば、このリングは後世に残すべき

文化遺産としての価値があるのでしょうね。

ご近所の方は、万博1回目はまず大屋根リングを一周することを目標にして

行ったとのことでしたが、なるほど私もそうすればよかったと後悔しています。

もしかしたら、二度と再び一周することはできないかもしれませんから。

さて、昨日ようやく1冊本を読み終わりました。

タイトルは

吉田善一(著)『和の人間学-東洋思想と日本の技術史から導く人格者の行動規範』

(富山房インターナショナル, 2014、¥1800+税)

いつもなら、たいていこの後感想を書くところですが、

今回は、少しイレギュラーな紹介の仕方をしてみようと思います。

まず、著者の吉田善一氏のプロフィールについてですが、次回

本書に書かれている経歴をざっと書こうと思います。

お気づきのとおり本書は10年以上前に出版された本なので、

最近の著者の研究について調べてみました。

現在は公立大学法人長野大学に勤務されています。

ホームページ(https://www.nagano.ac.jp)によると

吉田善一氏の現在の研究がとても興味深いです。

能楽のパターンと思考のコンピューティングへの応用、

科学のための東洋哲学」(ホームページより抜粋)

と書かれています。

本書は日本のものづくりの「根っこ」について書かれていますが、

著者は最先端の研究をされているというところが非常に重要です。

このことを頭の片隅に置いておいていただき、本書を読んでいただきたいのですが、

今回は本書からたくさん言葉を拾っていきました。

付箋をたくさん貼りましたのが、どの部分が特にメモすべきかはこれから改めて

マーカーをひいて拾っていきたいと思います。

少し時間が空くかもしれませんが、次回は付箋とマーカーをしたか所を

抜き出して、何ページの何行目から何行目という形で羅列していこうと

思います。

本書をどうまとめるかは、これらの拾い上げた言葉を自分なりに消化していく

作業になるので、感想とまとめはまた改めて投稿しようと思います。

もしよければ、みなさんも付箋とマーカーのご用意を。

さて、最近涼しくなったこともあり、長めの散歩を続けています。

おかげで睡眠の質も上がり、ゆっくり目が覚めるようになりました。

葉も少しづつ色づき始めいて、もう少ししたら紅葉も楽しめそうです。

週半ば。

今日もよい一日を!

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手しごと

みなさん、こんばんは。

読書の方も、頑張って読み進めてあと1章。残り数ページになりました。

でも、今日は最後まで読まないことにしました。

明日、クリアな頭で読みたいから。

不思議なくらい、これまで読んできた本や訪れた美術館での記憶が

まるでこの道で正しかったんだというように、この本に集約されています。

最近、「手しごと」という言葉が頭の中に浮かんできます。

先日購入した、竹かご。

これから買いたいと思っている、「おひつ」。

人の手から生まれた、美しい工芸品。

思い出すのは、「竹中大工道具館」。

古のイノベーションと人の知恵を知る。

大阪高槻市の今城塚古墳の埴輪工場。

日本のものづくりの歴史を知る。

そして、「民藝」。

古くから引き継がれてきた日本の「手しごと」について、

もっと知りたいと思います。

話題は変わりますが、もうひとつ気になるワードが「粘菌」。

時々移動中に読んでいますが、まだ半分くらいです。

面白くて、一気に読むのがもったいない。

ふと思うのです。

自然の中にこそ「答え」があるのではないかと。

先日書店で見かけた、福岡伸一さんの本。

きっとここにたどり着く日が来るのだろうな。

粘菌の如く、最適解を見つけられたらいいなと。

なんとなく、そんなことを考えたりしています。

万博が終わって、ぽっかり心に穴が開いたみたいです。

レガシーが、あちらこちらに散らばって残るとのこと。

いつかレガシー巡礼の旅をしたいな。

何事もいつかは終わりが来るもの。

漫画『スラムダンク』も最終巻を読み終わるのが怖くて、

まだ続きが読めていません。

そっか、読み終わればまた最初から見ればいいのか!

ならば、今晩は大阪関西万博の公式ガイドブックでも見ようかな。

それでは、また。

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