落書きから始めてみる

続投です。

なるべくスマホを見る時間を抑えないといけない。

勉強はできないし、どうしよう?

何か創作活動をしようかな。

どうせなら、クリエイティブなアイデアが浮かぶようなことを

したい。

大人用の粘土も販売されているようです。インテリアやアクセサリーも

作れるようです。うーん、いったん保留にしておこう。

絵を描いてみたいな。

写生とか模写ではなく、自由に想像した絵を描いてみたい。

子どもが小さかった頃に描いた絵は、書斎に今も飾っています。

どうやったら、子どものような絵が描けるんだろう?

上手い下手ではなく、実にファンタジーで心を和ませてくれる絵を。

そんなことを考えていたら、もっと気楽にラフに「落書き」を描いたらいいんじゃないか、

そんな結論に至りました。

調べてみると、海外では「落書き」に関する本がたくさん出版されているとか。

落書きから面白いアイデアが浮かんできたりするのではないだろうか?

落書きは「イノベーション」の母か?

でも、久しぶりすぎてどんな風に落書きを描いたらいいのかわからない。

試しに、生成AIにお手本を描いてもらいました。

キーワードは

「鏡・窓・ドア・雲・風船」

それで、色も付けてほしいと。

楽しそうな絵が出来上がりました。

なるほど、そういう風に描けばいいのか。

私もやってみよう!

検索した本を見ると、会議中の落書きに、なんて書いてありました。

思わず、クスっとなりますね。

学生の頃も、授業中に落書き描いてる子が必ず書いている子がいましたよね。

さあ、午後もクリエイティブな時間を過ごしたいと思います。

それでは、また。

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「ブレイクスルー思考」講座のご案内

続投です。

探し物が見つかり、解決。

今日もやっぱりクリエイティブモードでいくことにしました。

まずは表題の通り、noteの「ブレイクスルー思考講座」のご案内を改めて致します。

以下は「ブレイクスルー思考講座」の序章をコピペしたものです。

このブログの読者の皆様に、公開いたします。期間は限定いたしません。

興味をお持ちいただけた方は、良かったらメンバーシップにご加入ください。

初月は無料です。

noteのメンバーシップのほうは、当初本紹介をメインにする予定でしたが、

「ブレイクスルー思考」講座をメインに運営していくことにいたします。

ちょうど、今休養中で自由な時間が増えたので、いろいろとチャレンジしてみたり

創造力を鍛えたりするいい機会だと思っています。

今のテーマは「居心地の良い空間づくり」と「遊びと創造性」です。

日々の生活を肥やしに、講座の幅も広げていきたいと思っています。

以下、noteの記事より。

(生成AIと共著です)

はじめに

-「考える」とは、世界を再編集すること-

ふだん何気なく過ごしている日常。
そこには実は、無数の「こうあるべき」「みんなやってる」という前提がひそんでいます。

でも、イノベーションはいつも「その前提、ほんとうに正しい?」という問いから始まります。
この講座では、あなたが持っている“なんとなくの違和感”や“言葉にならないひらめき”を、少しずつ、はっきりとした「考え」に育てていきます。

「ブレイクスルー思考」とは、
自分の内にある問いに耳を澄まし、世界の見方を編み直す力のこと。

それはきっと、テストの点数では測れない「未来をひらく力」です。
さあ、一緒に始めてみませんか。

🔍変化に気づく力が、思考を動かす
私は毎日の散歩の中で、「昨日と同じ景色はひとつとしてない」ことを実感します。
道に咲いた新しい花、空き店舗に貼られた「近日オープン」のポスター──
そんな些細な変化に気づくことで、思考の感度が磨かれていくのです。
これは、ビジネスにも通じます。
市場の兆し、顧客の微細な反応、社内の空気の変化──
それらに敏感であることが、次の一手を生むヒントになります。
🌱 小さな変化に気づくこと
🌱 その変化を楽しむゆとりを持つこと
それが、ブレイクスルー思考の第一歩です。

< 問いが突破口をつくる >
• 「なぜこの商品は売れなくなったのか?」
• 「なぜこの会議では、いつも同じ結論になるのか?」
• 「なぜ自分はこの提案に違和感を覚えたのか?」
こうした問いは、現状の枠組みを疑い、
新しい視点を生み出す起点になります。
「ブレイクスルー」とは、行き詰まった状況を突破する思考の技術。
それは、特別な才能ではなく、「物事の見方を少し変える力」から生まれます。

💡この講座で得られること
• 問題の本質を見抜く力
• 思考の枠組みを再構築する技術
• 日常の違和感を“問い”に変える習慣
• 創造的なアイデアを生み出す思考感度


💥 ブレイクスルーって何?

「ブレイクスルー」とは、
簡単に言うと “それまで行き詰まっていたことを、一気に突破する考え方” のことです。

これは、特別な才能じゃなくて、「物ごとの見方をちょっと変える力」から生まれます 

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空白の日常

みなさん、おはようございます。

静養中の身なので、これまでの日課はお休みして、のんびりと日々を過ごしています。

暇は人をクリエイティブな気分にさせるのでしょうね。

昨日は新しい料理にチャレンジしたり、工作をしたり。

最近は「鶏むね肉」の料理にはまっています。

昨日のレシピはネットで見つけたものでしたが、家族の評価も高かったです。

そして久しぶりに「ELLE DECOR」を買いました。

へー、イギリスのインテリアか。珍しいな。

確かに数十年ぶりの企画だそうです。

学生の頃、ロンドンに友達と一緒に旅行した日のことを思い出しました。

ビッグ・ベンやバッキンガム宮殿。懐かしいな。

まだ途中までしか読んでいませんが、最近の観光スポットが面白そうですね。

またいつか行きたいな。

仕事は一か月以上前に資料を作成して提出済みで、こういうことが起きると

早めの行動が身を助けるなと実感します。

さて部屋の片付けも大体終わったし、今日は何をしようか?

おっと、子どもの探し物を見つけないといけなかったんだ。

家具を動かしたりしていると、しおりが落ちている。

学ぶ人は、変えてゆく人だ」。

おお!

いい言葉だな。

「旺文社」さんのしおりのようです。

昨日は弁理士試験の合格者発表でした。

焦るな。でもまだ無理はできない。

日にち薬みたいだから、焦らずゆっくり治るのを待つしかない。

結局探し物は見つからず、ないと困るものだからまた作ってもらうか。

私には「子育て」という仕事がまだ残されている。

今日の予定はこれで決まったな。

治水の本も、亀の速度で読んでいます。

やっぱり「山」も大事なんだな。

でも「治山」というキーワードで書籍を探しても、なかなかヒットしません。

まあ、どこかでまたつながるのかな。

毎日「空白」の日常を埋めるのに必死です。

でも「空白」だからこそ、面白い。

気が付かなかったことも、見えてきたりして。

空想の世界も広がる。

このブログのタイトル「ブレークスルー 放課後図書室&自習室」の

イメージを画像にしてみてと、生成AIにお願いしてみたりもしています。

でも、なんかイメージと違うんですよね。

いえ、まだ自分の中でもちゃんとイメージができているわけではないのですが。

どうやら夕焼けの光が差し込む図書館に、大人たちが集い、パソコンに向かう人も

いれば本を読む人、なぜか後ろではホワイトボードを使ってディスカッションしている人。

違和感のある画像だな。プロンプトがよくないな。

まあ、このブログのイメージは皆さんお一人お一人で違うと思いますので、

あえてイメージを固定してしまうのもよくないかもしれませんね。

また暇な時間に、妄想を画像生成して遊んでみたいと思います。

次は理想のオフィスかな。

それでは、今日も良い一日を!

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【休日企画】理想の書店

みなさん、こんにちは。

ミャクミャクの服を手作りしようと100均で生地を買ったものの

難しくて断念。とりあえず、ボア生地を掛けておきました。お風呂上りみたい。

今日は何をしよう?

そうだ、生成AIで理想の書店のイメージを画像生成してみよう。

こんな感じに仕上げてくれました。

うん、想像してたよりいい感じに仕上がった。

早速相方に見せたら、いいけど、そんなにお金かけられないから無理だよ。

チャンチャン♪

そりゃそうだよな。

まあ、妄想でも楽しい。

皆さんは、どうお感じになるでしょうか?

気に入っていただけたら幸いです。

上質な空間で、ゆったりと本を選んでいただく。

高級筆記具も扱っています。

この記事を書きながら、ジャズを聴いているので、店内にもジャズを流したいな。

子ども向けの本が置けない雰囲気になってしまったのですが、

対象は大人びた高校生くらいからかな?

店内はおしゃれなインテリア雑誌やビジネス書、専門書が並ぶ。

ブログで紹介した本ももちろん並んでいる。

古書も親書も、価値ある本を取り扱う。

そんな書店を開けたらいいな。

それにしても、画像生成のクオリティが上がってる気がするのは

私だけでしょうか?

さあ、もう少し書店のイメージを膨らませてみようかな。

もっと、グリーンを増やしたいな。

壁にもアート作品を飾りたいな。

皆さんも、今日のような雨の日はお家で生成AIを使って

妄想を膨らませてみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

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今週の気になった記事

みなさん、おはようございます。

休養中ということで時間を持て余していて、そうなると色々と考えてしまいます。

このまま勉強を再開できなかったら、せめていつか独立書店を開業したいなとか。

本を参考にしながら、コンセプトはこれで行こうかとか。

なんとなく構想は固まってきました。

おかげさまで、治療の成果が出てきたみたいなので、また勉強も再開できる日が

くるだろうと思います。それでも今年は焦らず、無理をせず自分を労わろうと思います。

勉強と距離を置くと、少し客観的に自分を見つめる機会にもなり、

相方の言うように、これに固執するあまり、ビジネスチャンスを逃している

のかもしれないと、改めて悩まされます。

生成AIを使ったこれからの新しいビジネスを模索してみるのもいいのかもしれません。

でも、やっぱり受験勉強はやめられない。好きだから。

あとは、「ミャクミャク」のぬいぐるみに、どうにか服を着させたい。

自分で作るのは難しいので、ネットで既製品を探しているのですが、

サイズ感がわからなくてやめました。

試行錯誤で作ってみるか。

それにしても、私が購入したミャクミャクは頭と手が引っ付いていて

袖を作るとしたら、マジックテープで止めるとか工夫が必要。

いつかミャクミャク像の前に、ぬいぐるみを置いて撮影したいから

オリジナルのミャクミャクを作りたいです。

皆さんはどうしているのだろう。

そんなことを日々考えています。

読書も、無理のない程度に再開しようと思っています。

「治水」だけでなく「治山」もセットで考えないといけない

というところまで読みました。

長くなりましたが、今週の気になった日経新聞の記事をピックアップしましょう。

2025.11.3(月)

9面 半導体

2025.11.4(火)

1面 フィリピン

″  自動運転

2面 肥料

2025.11.5(水)

19面 クローン

35面 デザイン手法

2025.11.7(金)

1面 積極財政

46面 理系高校生

2025.11.8(土)

1面 非製造業

9面 技術革新

33面 子育て罰

<インド>

2025.11.5(水)17面

以上

それでは、良い休日を!

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読みかけの治水の本

続投です。

今後の目途が立てにくいので、先に今読みかけている治水の本をご紹介します。

竹林征三(著)『物語 日本の治水史』(鹿島出版会)

です。

評価が高かったので、この本を選びました。

なぜ「物語」なのか?不思議に思う方もおられるかもしれませんが、

読めば納得します。

私は全くの素人ですが、初学者もとっつきやすいかもしれません。

ただ、専門用語が難しく、イメージしずらいところもあり、専門知識が

必要だなと感じています。

ショッキングな記述もあるので、少し覚悟をしてお読みください。

私は半分強読んだところですが、いつ復帰できるかわかりません。

完治できれば、また改めて感想を投稿しようと思います。

それでは、きょうはこのあたりで。

それでは、また。

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大阪の治水の歴史

みなさん、こんにちは。

久しぶりの投稿になりました。

ちょっと、また治療を受けていて勉強も読書もセーブしています。

来年の受験は断念して、今年は無理をせずゆっくり治癒するのを待とうかなと

思います。

ブログのほうも、無理のない範囲で時々更新できればしようと思うので、気長にお待ちください。

先日ちょと無理をして、大阪の治水の歴史巡りをしてきました。無理したのがよくなかったかもしれませんが。

まだ勉強不足なのですが、明治時代に大阪の淀川の付け替え工事がされたそうで、

その遺産を巡りました。下記に登場する、大川博士の指揮のもと、淀川の

付け替え工事が執り行われたそうです。

現在の淀川(新淀川)と大川(旧淀川)の河川敷で、阪急天神橋筋6丁目から徒歩20分

くらいの場所にあります。JRからも同じくらいの距離で行けます。

このチェーンは昔船をつないでいたとか。

近くで見ると、すごい迫力でした。

ちょっと異次元の世界。

こっちが、たぶん架け替え前の旧淀川かな?

残念石。

現在の淀川。

近くに、与謝野蕪村の歌碑があります。

与謝野蕪村の出身地だそうです。

旧淀川(現大川)

写真を羅列したにすぎませんが、パネルが拡大できましたら説明を読んでみてください。

今はまだ情報の整理ができていないので、またいつかこの記事について

触れることができたらいいなと思います。

今日は「NHKテキスト 今日の料理」を買ってきて、料理のレパートリーを

増やそうかなと思っています。

勉強も読書もしないと暇すぎ。

スマホもパソコンも長時間は見れないし。

ラジオと音楽を聴くことにしています。

それでは、次回は日曜日に。

新聞も少しづつチェックしています。

それでは、また。

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今週の気になった記事

みなさん、おはようございます。

先日、うちの相方が買ってきてくれたお菓子

三幸製菓さんの「ママのイチオシ」(東京・新橋のスナックのママが選んだおつまみ)。

へー、気になる。

夕食後でしたが、早速開けてみました。

うん、美味しいけどちょっと塩辛い。チョコを間に挟みたくなる。

これはビールが欲しくなるな。

人生そんなに甘くない。そう改めて教わった気がします。

さて、今週の日経新聞の気になった記事をピックアップしましょう。

2025.10.27(月)

1面 再生プラ

2025.20.29(水)

5面 再生プラ

17面 アステモ

 ″  ノーベル賞

33面 イビデン

2025.10.30(木)

15面 LNG

2025.10.31(金)

33面 ノーベル賞

2025.11.2(日)

1面 インドネシア

26面 量子

<インド>

2025.10.31(金)11面

以上

三連休の方も多いでしょうね。

紅葉はまだ早いのかな?

今日はサンマと湯豆腐が食べたい気分です。

それでは、よい休日を!

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地図帳

みなさん、こんにちは。

今朝、散らかった書斎を片付けていたら、子どもの地理のテキスト

や資料集が紛れていました。

え?要らないの?

地理は選択しないから、もういいや。

念のため処分せずに置いておこう。

私も地理は大の苦手だったな。

覚えることが多すぎる!

いや、世界史の方が多いかな?

さて、勉強も終わって読書をしていたら、これはやっぱり地図帳がいるな。

専門用語も多くて、イメージが湧きずらい。

素人には難しい本かもしれないけど、せめて河川の形状だけでも知りたい。

子どもの地図帳はないかな?

今日見つけたテキストを見ると、自然災害のことも書かれていました。

このテキストと資料は、結構役に立つな。

地図は、とりあえずネットで探してみるか。

写真も見つけられるかもしれないし。

治水は、政治力も戦術もいるんだんだな。

思った以上に奥が深い。

もしかしたら、永久にひとと河川は戦い続けなければいけない宿命なのだろうか。

日本の地形がそれを運命づけているのでしょうね。

ゆえに日本の土木技術は、きっと世界に誇れるのだろうと思います。

子どもの頃、砂場や海辺で穴を掘って水を流すのが楽しかったのを覚えています。

私は下手な方だったので、うまくダムをつくることができなかったのですが、

中には上手な子がいて、今思うと頭を使わないといけなかったんだろうな。

最近の子どもたちは、泥んこになって遊んだりする子は少なくなったのかも

しれませんが、遊びを通じて実験するのもいいかもしれませんね。

地図を見るのが好きな子がいたなあ。

何が面白いのか分からなかったけど、今思うといろんな情報が詰まっているんだろうな。

ふと、このとしにして地図帳が欲しくなりました。

書店で買えるのかな?

それでは、また。

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夢のあと

みなさん、おはようございます。

今朝は、昨日の鍋の残りで雑炊を作って温まりました。

今日も一日頑張れそうな気がします。

夢洲の駅の階段のミャクミャクが消える前に見納めに行った方がいいよ

と言われて、昨日万博の見納めに行ってきました。

電車も終点まで乗っている人はまばら。

駅もガランとしていました。

話題の阿部寛さんの広告も撤去されていました。

私以外にも階段の写真を撮影されている方が、何組かいらっしゃいました。

もう、パネルが設置されていて、大屋根リングやパビリオンの一部がちらりと見えるだけです。

拡大してご覧ください。「東ゲートです」。

駅の周りをぐるりと散歩してみました。東ゲート見えましたね。

大屋根リングがチラリ。

望遠レンズではないので、見づらくてすみません。

平日の日中に夢洲を訪れる人は少なかったです。

私の中で、万博は本当に幕を下ろしました。

本当に夢のようでした。

帰宅後に、ミャクミャクの動画をチェックしました。

私の「ミャク活」。

更地の中でミャクミャクが踊るメイキング映像のショート動画が流れて

来ました。

ボロボロ涙がこぼれました。

ミャクミャクはいつまで見ることができるのだろう。

小さな子どもたちの記憶の中で、ミャクミャクと大阪関西万博は生き続けるのでしょうね。

移動中に、治水の本も読みました。

きついな、という箇所もありましたが、河川の見方ががらりと変わりました。

大阪の治水の歴史も、訪ねてみようかと思っています。

それでは、今日もよい一日を!

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