CQ(Curiosity Quotient):好奇心指数

みなさん、おはようございます。

早起きして、一つ勉強を片付けて休憩しております。

冬が近づいてきていますね。日の出も遅くなり、外はまだ薄暗いです。

最近の勉強のお供は、「DEAN &DELUCAのチョコレートミント」です。

缶のケースが、シンプルでシャープで気に入っています。

味はマイルドです。

ミンティアが好きな方には物足りないかもしれませんね。

中身がなくなったら、カルピス味を入れようかな。

コーヒー味とかあるといいな。

通販で見たら、贈り物にもおすすめとかで箱買いもできるみたいですよ。

チョコミント味ならバレンタインdayに職場で配るとかかな?

パッケージは白(ミント)と黒(チョコミント)の2種類があります。

さて、休憩しながらふと思い浮かんだのが、

IQとかEQは知っているけど、例えば創造力を図る指標があれば

イノベーションを生み出す人材を見つける参考になるのではないだろうか?

そんなことを思って調べてみました。

CreativeだからCQ?

するとCuriosity Quotient(好奇心指数)というのがあるそうです。

「好奇心の強さについての指数」だそうです。

確かにこれは、クリエイティブに近いんじゃないだろうか?

気になる方は、ネットなどで調べてみて下さい。

昨日も学校教育のことに触れたのですが、IQだけでなく

色々な指数で評価されるといいなと思いました。

他にSQ(Social Intelligence Quotient:「社会的知能指数」)とか

まだまだ知らない指標があるみたいですね。

どんな人材が求められるのか。いえ、多様性も大事ですよね。

好奇心を一体どうやって測定するのだろう?

気になるな。

さて、今年のクリスマスプレゼント企画として

2024.12.24-25の期間限定でnoteのメンバー限定記事の中から一つ

公開する予定にしています。

noteの記事一覧から、最もアクセス数の多かった記事を選びますので、

よかったら、みなさんの気になる記事をclickしてみて下さい。

締め切りは12.22(Sun)17:00です。

それでは、今日もよい一日を!

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失敗から何を学ぶ―『失敗の本質』

みなさん、こんばんは。

これは、夏休みに家族と一緒に訪れた「大和ミュージアム」の写真です。

対象物が大きいので、どうしても見学されている方が映り込んでしまうので、最小限の

ショットに削りました。言うまでもなく、戦艦大和の模型です。

野中郁次郎先生が、戦史の研究もされているということは以前から承知していましたが、

やはり戦争のお話は苦手だなと避けてきました。

今回、思い切って戦記に関する書籍を読もうと思ったのは、この大和ミュージアムに訪れたことが大きいかもしれません。

自分の子どもくらいの若者が大和と共に海底へと沈んでいったと思うと、つらかったです。

海底に沈んだ大和の映像を、館内で見ることができました。映像の最後に戦没者の

お名前の字幕が流れると、涙がこぼれました。

こうした尊い犠牲をどう弔えばよいのだろうか。

ここに訪れた意味を考えさせられました。

今回ご紹介するのは

戸部良一氏 他著 『失敗の本質』(中央文庫, 2024(初版1991)年, 762+税)

『失敗の本質』は、このブログで読書を続けた中で最もつらい読書でした。

もう、無理。やっぱりやめようかなと、何度も思いました。

お話も難解でした。馴染みのない言葉が次々と出てくる。

戦局がよくつかめない。

でも、何とか事例研究を読み終えると、2章からトンネルを抜け出したように

視野が開けるのです。

それでは、順序が前後しますが著者の先生方をご紹介しましょう。

戸部 良一 (氏) 国際日本文化研究センター名誉教授(政治外交史 専攻)

寺本 義也 (氏) 元早稲田大学大学院名誉教授(組織論専攻)

鎌田 伸一 (氏)元防衛大学校教授(組織論専攻)

村井 友秀 (氏)防衛大学校名誉教授(軍事史専攻)

野中郁次郎 (氏)一橋大学名誉教授(組織論専攻)

以上

本書によると、日本軍が大敗した原因の一つとして、「組織」の問題が指摘されています。

日本軍は組織で戦い、組織の失敗で敗退してしまったともいえるようです。

この教訓から、日本は何を学んだのでしょうか?

日本軍の組織の問題点は、今日改善されたのでしょうか?それともそのまま引き継がれているのでしょうか?

本書にはこのように書かれています。

「現段階では、日本軍の特性は連続的に今日の組織に生きている面と非連続的に

革新している面との両面があると考えている。」(p.395)

ゆえに、あらゆる組織に属する方々に、この本をぜひとも読んでいただきたいのです。

私が読む限りでは、日本軍の教育システムは今も根強く残っているように感じます。

正しい答えを導く、暗記重視の教育に偏重すると、予想外の事態が起きたときに

それに対処する柔軟な発想力がおろそかになってしまいます。

 それが、イノベーションを生みやすい土壌を創り出せない原因の一つになって

いるのかもしれません。

あるいは突拍子もないアイデアが出ることに抵抗がある、均質性を求める組織もまた

イノベーションの妨げになっているかもしれません。

日本軍の組織がどのような失敗をしたのか、本書を読まれた経営者の方々、

現場の方々、あるいはスポーツをされている方々は、思い当たるところが

多々あるのではないかと思います。

どうすれば著者らの言う「自己革新的組織」を築けるのか?

私自身は、「学校」教育はずっとこのまま変わらなくても

よいのだろうかと思います。

子どもたちが初めて「組織」の中に組み込まれていく、その初期の段階から

組織論は始まっているのではないだろうかと。そんな気がしました。

本書を読み終わって、とても感動しました。

著者の先生方に、心から感謝の意を表したいです。

歴史の資料から紐解く、とても困難で根気の必要な研究だったのでは

ないでしょうか。そして戦記から「組織論」の問題に焦点を当て、

その本質を見抜き、後世に素晴らしい教訓を残していただきました。

少しづつでもよいから、意識を変えていかなければならない。

日本の未来のためにと、散っていった人々に報いるために。

さて、幸運なことに『失敗の本質』には続編が出版されています。

四半世紀をかけて執筆されたということで、

変わりゆく日本をどのように分析されているのか、大変楽しみにしています。

次回は、続編を読みたいと思います。

それと、ひとつ前の記事でお知らせしましたが

2024.12.24-25の期間限定でnoteのメンバー限定記事の中から一つ

公開する予定にしています。

noteの記事一覧から、最もアクセス数の多かった記事を選びますので、

よかったら、みなさんの気になる記事をclickしてみて下さい。

締め切りは12.22(Sun)17:00です。

それでは、また。

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【おしらせ】今年のクリスマスプレゼント企画

みなさん、こんばんは。

ついに、『失敗の本質』を読み終わりました。

読み終わって、しばらくは脱力感で立ち上がることができませんでした。

いろんな感情がこみ上げてきて、また涙がこぼれました。

この記事は、今日は無理かな?明日の朝にでもまとめようと思います。

気分転換に夕食の準備をしていたら、ふとアイデアが思い浮かびました。

そうだ!今年のクリスマスプレゼント企画は、アレにしよう!

ということで、みなさまへの日頃の感謝を込めて

noteの非公開記事のうち、一つを2024年12月24日~25日PM23:59の間期間限定で

公開させていただこうと思います。

noteの方ではなく、こちらのブログの方に転写して公開しようと思います。

どの記事にするかと言いますと、みなさまの投票で決めさせていただきたいので、

一番クリック数の多かった記事にしようと思います。

今のところ、公開されている「はじめまして」以外ですと、

1位【コラム】「時空思考」(有料記事)

2位【アーカイブ記事】ミライの授業

3位【本紹介】これが日本の底力!

4位【本紹介】スポーツから学ぶ

5位【アーカイブ記事】世界一やさしい問題解決

(以下 省略)

「ミライの授業」は現在期間限定公開中ですので、それ以外の記事にいたします。

もしリクエストがございましたら、note「はじめまして~ブレイクスルーの自習室」

のページ下に記事一覧が表示されていますので、そちらからクリックしてください。

投票の締め切りは、2024年12月22(日)17:00までとさせていただきます。

今年も残り少なくなりましたが、よろしくお願いいたします。

らん

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火中の栗

みなさん、おはようございます。

ここ数日ずっと心がすっきりしないことがあって、そんなときふと

「火中の栗を拾う」という言葉が脳裏をよぎりました。

そういえば、この本にも書かれてたな。

稲田 将人(著)『戦略参謀の仕事-「火中の栗」は自ら拾え。』(ダイヤモンド社)

途中まで読んで、まだ自分には早いなと本棚にしまったのですが、

今行方不明です。

もしかして手放したかもしれないので、もう一度買おうかな。

在庫が少ないので悩みます。

そもそも「火中の栗を拾う」とはどういう意味なのでしょうか?

調べたところ

「おだてに乗って他人のために危険な仕事に手を出すこと」

だそうです。

でもビジネスにおいては、ポジティブな意味でもとらえることができる

と、以前何かで読んだことがあります。

経験値が上がるとか、他にも何かあったような。

できるビジネスマンは、自ら進んで火中の栗を拾いに行くとか。

でも、私は正直火中の栗は拾いたくないです。

実は先週末、兵庫県に行ってきました。

斎藤元彦氏の演説を聞くために。わざわざ貴重な時間と交通費を使って。

投票も出来ないのに、他県からひょこひょこ行くなんて「野次馬」だと

叱咤されるかもしれません。

もともと記事を書くつもりで行ったのではなく、個人的な関心で

心の内にとどめておくつもりでした。

私自身も、アメリカ大統領選で著名人が応援する姿を見るのはとても不快でしたし、

公共の場で誰かの支持を表明するつもりはありません。

ただ、真実が知りたかった。

動画で斎藤氏の演説を聞くうちに、次第に耳を傾けるようになりました。

本当の姿を見て、声を聞いて確かめたいと思いました。

予想以上にたくさんの人がお話を聞きに来られていました。

地元の方だけではなかったかもしれません。

熱心にお話を聞いておられました。

選挙演説を身近に聞くのは初めてでしたが、おそらくこの選挙は歴史的な選挙だと

いえると思います。

「民主主義」の真価が問われているのかもしれません。

どちらの候補者が選ばれても、兵庫県の発展を願っています。

少子化の問題もあり色々と難しい時代になり、これまでのやり方では

うまくいかなくなっているのかもしれません。

個人的には「三方よし」で、うまく納めてもらえたらなと思います。

このブログでは、政治的な話はしないつもりでいましたが、

「ソーシャル・イノベーション」もテーマにしています。

「市民」の力を見せつけられた、そんな気がします。

明日は我が身かもしれません。

よかったら、みなさんも兵庫県を見守ってあげてください。

それでは、よい一日を!

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鞴(ふいご)祭

みなさん、こんにちは。

11月8日。

「いい 」の日ですね。

11月8日は、鞴が点から降ってきた日とされ、鞴を使う鍛冶屋・刀工など広く

火を使う職人の間で鞴祭が行われてきたそうです。

私も、「生國魂(いくたま)神社」(大阪市天王寺区)内にある、鞴神社で行われれる

鞴祭りを見学しに行ってきました。

こちら鞴神社は、普段は門が閉じられています。今回初めて中の様子を見ることができました。

鞴祭(ふいごまつり)では、刀匠等が玉鋼(たまはがね)を使用して、鞴を用いて

水締めを行うそうです。(大阪府神社庁ホームページより)

このお祭りでは刀を作る工程の、最初の一部を披露していただけます。

まるで映画の1シーンのような入場シーン。

鳥肌が立ちそうでした。

一人から、二人、二人から最後は三人で、玉鋼をたたきます。

窯から取り出した玉鋼を「叩いてもいいよ」という合図は、金づちでカンカンと叩いていました。

「とんちんかん」というのは、刀剣を作る際に相槌のタイミングが悪いと「トンチンカン」とズレた音がすることから来ているそうです。

写真はほんの一部ですが、ご覧になっていかがですか?

こんなに美しいものづくりの姿が、他にあるのだろうかとも思えるくらい

素晴らしい儀式でした。

他にも祭事や、巫女さんの舞も見ることができ、心が清められる気がしました。

だいたい2時間くらいで終わったのかな。

あっという間に感じました。

今年は、伊勢神宮や南宮大社、防府天満宮とたくさん

お参りした年でした。

今年一年を締めくくるにふさわしい素晴らしい行事を見ることができてよかったです。

皆さんにも、ご利益のおすそ分けができるといいですね。

それでは、よい週末を!

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次は「量子」

みなさん、おはようございます。

すっかり秋ですね。

街を歩けば、紅葉した落ち葉の絨毯が広がっています。

空を見上げると夏空とは違う、分厚い綿のよな雲が空を覆っています。

調べたところ、雲には10種類の名前があるそうですよ。

私が目にしている雲は、何雲だろう?

私の予想では、「積雲(せきうん):わたぐも」かな?

まだ小さかったころ、空や宇宙に興味があって、図鑑や本を買ってもらった記憶があります。

宇宙の図鑑(学研)はうちの子へと引き継がれて、今なお子ども部屋の本棚にひっそりと

息をひそめています。

開いてみると、小学校二年生の私が書いた、自分の名前。

確か誕生日に買ってもらったんだったな。

何度も読んだ記憶があります。

そういう分野に進んでいたら、面白い人生だっただろうな、なんて少しセンチな気分にもなります。

さて、本題に入りましょう。

目下『失敗の本質』を読んでいるところですが、その後も続編も読もうと思います。

このペースで行くと、年内いっぱいかかるかもしれませんが、

次のテーマは「デザイン」ではなく、「量子」「量子コンピュータ」に変更することにしました。

こちらのテーマの方が、急いだほうがよさそうですよね。

先日、村上憲郎さんの「量子」に関する本を購入しましたが、初学者向けと言いつつも

数学が中心の本で、覚悟して取り組まなければなりません。

そこで、私のような文系でも入りやすいような本を選びながらご紹介していこうと思います。

徐々に難易度をあげていけるといいですね。

我が家のソファー横のサイドテーブルには、すでに「量子」に関する本を積み上げています。

私の方は、今民法の勉強に加えて情報処理の方もブランクを開けないように少しづつ

問題演習をしています。試験のためだけでなく、結局どちらの知識もあるに越したことは

ないような気がしています。

私のキャパシティでは頭の中が交通渋滞を起こしそうな状態なので、

読書の方は無理ない範囲でゆっくり進めていくつもりです。

スローペースではありますが、随時気になる情報は発信していく予定にしておりますので、

よかったらチェックしてみて下さい。

それでは、よい一日を!

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足りなかったのは?

みなさん、おはようございます。

少し前から、noteのメンバーシップように【アーカイブ記事】を投稿しています。

振り返ってみて、改めて「デザイン思考」の意義は何だったのだろうと、問い続けています。

今回投稿する記事は、私のつぶやきです。

あてにならないので、あまり気にしないでください。

私ごときが、こんなことを書くのは大変おこがましいのですが、

「デザイン思考」に足りないものがあったとすれば何だったのだろう?

と考えたときに、もっとプリミティブな何かが欠けていたのではないだろうか?

と考えるようになりました。

このブログの初期にご紹介した

トム・ケリー&ジョナサン・リットマン(著)鈴木主税(訳)

『イノベーションの達人!-発想する会社を作る10の人材』(早川書房)

という本を思い出しました。

人類学者、実験者・花粉の運び手・ハードル選手・コラボレーター

監督・経験デザイナー・介護人・語り部・舞台装置家

の10 の人材。

もうこれ以上はないというくらいに完璧だと思われました。

私は中でも、「人類学者」を登用したことが画期的であり、

成功の秘訣だったと思います。

それでも、もしあと一人誰かをチームに加えるとすれば・・・

今の私だったら、「哲学者」を提案すると思います。

理由はと聞かれると、困るのですが、それはこのブログのこれまでの

旅の中で得た情報からそう判断しました。

そんなことを思いついた朝のことを書き留めました。

さあ、そろそろ弁理士試験の勉強に頭を切り替えないと。

この本、うちの子が読みもしないのに返せ!と怒るので

早く本棚に返さないと。

それでは、よい一日を!

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空気

みなさん、おはようございます。

昨日、『失敗の本質』(中央文庫)を読みながら「空気」という言葉が

頭をよぎりました。

Youtuberのアバタローさんが、山本 七平さんの『「空気」の研究』という

本を紹介していると聞いて、説明を聞きました。

本に書かれていることは、結構難しそうですが、アバタローさんの説明が

簡にして要を得ていました。

何十年経っても、「空気」の問題は解決するどころか、現代社会に

おいて、まずます深刻になっているというのですから、心配です。

でも、アバタローさんによれば山本七生さんがその解決策を

提案されているとのことなので、「空気」に流されそうになった時

その言葉を思い出したいなと思います。

とにかく思考を止めない、ということになるのでしょうか。

ご参考までに。

それでは、よい一日を!

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そうだ!

続投です。

20時までは単調作業を頑張ろうと粘っていたのですが、

単調作業をしていると色々なことが頭を巡ります。

今日も溜まった新聞にざっと目を通したのですが、

こういう風に何日か分の新聞を見るとなんとなく

流れが見えてくるような気がするのですが、うぬぼれかもしれませんね。

そんな記事のピースが頭の中に残るものですから、単調作業のあいだに

頭の中でピースをつなぎ合わせる作業が始まるみたいです。

出来上がったイメージは、そうだ!「村上憲郎さん」だ。

このブログでもご紹介したと思います。

『クオンタム思考』(日経BP)の著者で元グーグル米国本社副社長の村上憲郎さん。

いま無性にこの本が読みたくなる。

ということで、また近いうちに村上憲郎さんの他の本を読んで、記事にしようと思います。

さあ、ブログに書き留めたところで単調作業に戻ります。

それでは、また。

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【週末企画】中高生向け動画

みなさん、こんばんは。

理学系をめざされている中高生のお子さんに、面白そうな動画を

見つけたので共有します。

RIKEN BDR「いきもんチャンネル」です。

登録者数がまだ少ないので、まだ始まったばかりなのか、

まだあまり知られていないのか。

ちょっともったいない気がします。

中高生向けオンライン講座などがあるみたいですよ。

最近、中高生向けに大学がオンライン講座を開いているみたいですよ。

私の頃は、大学の資料を郵送で取り寄せていた時代でしたし、

どんな授業なのか?将来の進路はどんな選択肢があるのか?

わからないまま大学を選んでいたと思います。

まだ早いかな?と思っても、まずは目標をしっかり定めてから勉強するほうが

よいかもしれませんね。

それでは、また。

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