【講座案内】渦

みなさん、おはようございます。

本紹介をしばらくお休みさせていただいておりますが、

予想外にブログの訪問者が減っていないことに感謝しております。

極力お役に立てそうな情報を引き続き発信していけたらと

思います。

今日は新聞も一通り目を通して、気になる記事をピックアップ

したいと思いますが、その前にお勧めの講座がありますので

共有したいと思います。

今朝もコーヒーのドリップを待ちながら、ぬか床をかきまぜていたら

思い出しました。

」。

先日、schooさんの面白そうな講座のお知らせがあって、

結局私は眠ってしまったのですが、どうやらとても良かったようで

ビジネスだけでなく、SNSにも活用できる内容だったようです。

その講座が

「乗っかりたくなる企画ほど❝ 渦がデカい ”のだ」(講師 河上 泰之 氏)

初回を見逃した人も、二回目から見ても大丈夫とのことなので、

次回 2/7(金) 20:00~ 放送

「部門横断のプロジェクトがうまくいかないメカニズム」

を見てみようと思います。

河上氏は、「デザイン思考」の専門家だそうです。

よかったらご参考に。

それでは、よい休日を!

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【イベント情報】Spring X超学校

みなさん、こんばんは。

連続の投稿になりましたが、そういえば「東京大学」といえば

この案内を頂いていたなと思い出しました。

会場で参加を希望される方は、なるべく早く予約をされた方が

よいかと思います。

うちはYoutubeを視聴します。

ナレッジキャピタル超学校|アクティビティ|ナレッジキャピタル

☆・ .:*:・’゜☆・ .:*:・’゜★

▼2月4日(火) 19:30-20:30「超すごい顕微鏡で生きた細胞を視る」<会場ご参加のみ事前申込要>
講師:岡田 康志 氏(東京大学国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 教授・主任研究者/東京大学大学院医学系研究科 分子細胞生物学専攻細胞生物学・解剖学講座 教授)
開催形式・対象:会場開催(中学生以上/定員50名)・YouTube Live同時配信あり
会場:グランフロント大阪 北館7階 ナレッジサロン内プレゼンテーションラウンジ

https://r18.smp.ne.jp/u/No/25441393/EdGMdG99iXD0_2542/441393_250116002.html会場ご参加の申込締切:前日2月3日(月)17:00まで

概要はこちら:会場参加のお申込み・YouTube視聴ページもリンクします

https://r18.smp.ne.jp/u/No/25441393/005b7k99iXD0_2542/441393_250116003.html

▼2月18日(火) 19:30-20:30「動く心と人工知能―新たに見えてきた違い―」<事前申込不要>
講師:河西 春郎 氏(東京大学国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)特任教授・主任研究者)
開催形式・対象:YouTube Live配信のみ・対象者/中学生以上

概要はこちら:YouTube視聴ページもリンクします

https://r18.smp.ne.jp/u/No/25441393/BH02cb99iXD0_2542/441393_250116004.html

☆・ .:*:・’゜☆・ .:*:・’゜★

【講座トピックス】
▼2月4日(火) 岡田 康志 氏 「超すごい顕微鏡で生きた細胞を視る」
私たちの身体は約37兆個の細胞から出来ていますが、1個の細胞の大きさは1ミリの1/100程度で肉眼では見えません。その中で働くタンパク質分子の大きさは細胞の1/1000。小さすぎて顕微鏡でも見えません。そんな超ミクロな世界では、私たちの常識は通用するのでしょうか?生きている細胞の中という不思議な世界を紹介し、その中で働く分子の姿が見たいという夢をかなえるための研究の現状や、未解明の謎についてお話ししたいと思います。

▼2月18日(火) 河西 春郎 氏 「動く心と人工知能―新たに見えてきた違い―」
人工知能は、大規模な計算力や言語処理能力を誇りますが、人間の知能(脳)の代わりにはならないことを、私たちは実感し始めています。人工知能は電気的なデジタル信号をシナプスに似た接合部で処理する点で脳と類似していますが、硬いシリコン基盤の上に構築され、動きません。一方で、脳は生命の単位である細胞が作り上げ、特に神経細胞のシナプスは精密な運動を行います。この動きが、個性、感情、眠り、喜び、苦しみ、さらには心の病まで、私たちの「心」を生み出す鍵を握ると考えられています。本講座では、脳と人工知能の根本的な違いに焦点を当て、心の起源に迫ります。

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【「SpringX超学校」担当者より】
岡田康志氏は、灘高校2年時に東大模試で全教科1位を記録するなど、各メディアで「灘高・東大史上最高の天才」と評されています。実業家である堀江貴文氏のYouTube番組出演回は240万回以上再生され、大きな話題にもなりました。
また、河西春郎氏は、神経科学分野の世界的な第一人者で、2022年には日本の学術賞最高峰である恩賜賞、日本学士院賞を受賞されたことも記憶に新しいです。

SpringX超学校が東京大学WPI-IRCNと初タッグを組んだ今回の特別企画。ナレッジキャピタルを通じて、幅広い世代の方に「本物の知」をお届けしたいと願っています。ぜひ楽しんでご参加ください。

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気になったネット記事

みなさん、こんばんは。

何とか、今日のスケジュールを終わらせることができました。

これも、医学生みさきさんのStudy with meのおかげ。

毎日聞いているので、パブロフの犬状態で勉強に集中できます。

最近ほとんど読書をしていないので、思考回路が狭まっていて

かえって吸収しずらい気がします。

クリエイティブな思考もしたいけど、しばらくは我慢。

さて、新プロジェクトXの放送ですが、実は午前中だったのですね!

新シリーズになってまだ見たことがなかったので、

てっきり午後だと勘違いしていました。

見逃し配信で見られるかな?

せっかくパソコンを立ち上げたところなので、ためていたネット記事の中から

いくつか共有させてください。

1.ビジネスリーダーが「東洋思想」に注目する理由―世界はいま“文明の大転換期”にある | 読み方の角度 | NOMURA ウェルスタイル – 野村の投資&マネーライフ

https://www.nomura.co.jp/el_borde/books/0031

2. 50年ぶりの技術革新を起こした大学発スタートアップ、日本から世界を変えるその道筋<株式会社Photo electron Soul 鈴木孝征さん>【愛知県名古屋市】 – ローカリティ!

3. 岐路に立つ東京大学 〜日本発イノベーションへの挑戦〜 – NHKスペシャル – NHK

1月18日(土) 午後10:00〜午後10:50

1月22日(水) 午前0:35〜午前1:26

ちょうど今日ですね。

予告編も見ることができます。

さあ、夜はまったりとDVDで音楽を鑑賞しようと思います。

炭酸水をおともに。

それでは、また。

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ブロードリスニング

みなさん、こんにちは。

今日はまだ勉強のスケジュールの半分も終わっていません。

週末疲れですね。

ちょっとお昼寝しようと思って、リハックを流していたら

この回凄すぎて目が覚めてしまいました。

共有しますね。

19時間前にアップされた模様。

【後藤達也VS安野貴博】リアル民意が可視化される世界到来!

という回です。

まだ序盤ですが、Chat GPTでこんなことができるんだ!と

面食らいました。

いやあ、もう使わないとまずいですね。

マーケティングも会議も変わりますね。

よかったらご参考に。

あと、今日noteの記事に「スキ」(いいねボタンのようなもの)を

していただいた、Naota_tさんの記事がとてもセンスが良くて

みなさんと共有させてください。

https://note.com/naota_t/n/n0f1f47e36fd8

角川武蔵野ミュージアム訪問の記事もです。

他にもトヨタ産業技術記念館の訪問レポもお勧めです。

こういうレポの書き方ってすごいわかりやすくて

いいなと、勉強になりました。

よかったらご参考に。

さて、今夜はカレーにしようかな。

煮込みながら勉強再開。

若い人たちがこれから、日本を変えていくんだろうな。

いえ、我々も負けてはいられませんね。

最近GRe4N  BOYZ さんのWeeeekにハマっています。

元気が出る曲ですね。

今日は見たいテレビがたくさんあるので、大急ぎで

勉強を終わらせます。

それでは、また。

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情報生産者

続投です。

表題の「情報生産者」という言葉ですが、造語のつもりが

すでに上野千鶴子さんの書籍『情報生産者になる』がありました。

私のイメージでは、農業(一次産業)でいうなら例えば野菜の生産者

それに対して、『情報の加工業者』(各種メディア)は缶詰とかお味噌とか

お惣菜などを作るメーカーに例えられるのではないかと思いました。

「情報と情報化」について、下記の書籍を挙げておきます。

棚橋弘季(著)『デザイン思考の仕事術』(日本実業出版社)

p.74~読んでみて下さい。

この本は、このブログの最初の方で「デザイン思考」に関する本を紹介した

際に参考文献で紹介しています。

少し難しい本でしたが、今改めて読みかえしてみたい本です。

なぜこの話を持ち出したかというと、ここ数日リハックや

実況中継などの編集しない動画を見ていたからです。

なるほど、切り抜かれていない、つまり加工されていない

ありのままの情報を見ることができる時代になった

意味を考えさせられるようになりました。

これはショート動画が流行り出して、ヒトの集中力が短くなっているのと

対極に、辛抱強く長時間動画を視聴するという2極化ですよね。

知りたい情報はほんの少しなのに、無駄な情報もあるけど

ついつい聞いてしまう。不思議ですよね。

あ、私の場合やっぱり途中で寝てしまってますが。

加工されない情報が、とても新鮮で面白いですね。

最近よく感じるのが、社会が情報に対して過剰に反応する傾向が

あるのではないだろうかと。

勿論、適度に情報を取捨選択して冷静に判断されている方も

いらっしゃると思いますが、とかく「情報」と「感情」が

セットになっているような、不気味さを感じています。

これは、情報を受ける側としても、発信する側の立場としても

気を付けないといけないことだと思います。

ちゃんと出来ていないのですが、私が心がけないといけないのは、

なるべくみなさんにネガティブな感情を抱かせないような記事にすることです。

これが結構難しい。

加工しない情報、加工した情報。

どちらも安全な面とそうでない面があると思います。

このへんのさじ加減が難しいですよね。

リハックの高橋さんのさじ加減が、やっぱりすごいなと思いました。

政治家になってほしいなと思ったら、番組内であっさり否定されてましたね。

もう一つ「情報生産者」について思うのは、生産者の「見える化」。

リハックの高橋さんもそうですし、時々ふくまろチャンネルも見るのですが

ふくまろさんの人柄も人気の秘訣なんだろうなと思います。

よく視聴者から直接話しかけられていたり、スパチャも多いですね。

成功する人は、やっぱり人間力があるな。

情報を発信することの難しさを、時間が経つにつれて益々感じるようになりました。

知らぬが仏ですね。

最近本紹介をさぼって、自分の言葉で綴ることが増えてきたので、

色々と粗相のないように気を付けなければ。

さて、今日のプロジェクトXは明石海峡大橋だそうですね。

忘れずに見たいと思います。

今日は大学入試の一日目ですね。

長い人生の1年や2年のことですから、

足踏みしてでも納得のいく大学に行かせてあげたいなと

そんな覚悟でいます。

まだ先の話ですが。

それでは、よい週末を!

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好きなこと

みなさん、おはようございます。

一昨日から天皇皇后両陛下が神戸の震災30年式典行事に参加されるとのことで

Youtubeの実況中継が気になって仕方がありませんでした。

本当は神戸に行って、沿道で旗を振りたかったのですが、

やはり特別な日でしたから家で大人しくすることにしました。

あの日テレビで目にした光景は、今でも鮮明に覚えています。

その記憶がテレビの映像と共に蘇り、恐怖に震えました。

神戸出身の友達たちからも避難生活の苦労をよく聞きました。

いつ起きるかわからない自然災害を思い、悪夢にもうなされました。

早朝の黙とうの時間に間に合いませんでしたが、目が覚めてすぐに黙とうをしました。

天皇皇后両陛下のご訪問で、励まされた方も多かったことと思います。

どうせなら思い切って一般参賀に参列したいと思います。

さて、話題はがらりと変わりますが、みなさんは「好きなことは何ですか?」

と聞かれて、すぐに答えられますか?

昨日うちの子と学校帰りに待ち合わせしたときのこと。

ショートメールが送られてきて、

「メモ書き 好きなことは・・・」と3つ挙げていました。

その一番目がなんと「勝つこと」だそうです。

親ばかですみません、しびれました。

絶対に私にその発想はない。

ただの負けず嫌いというだけなんですが、なんか昨日はしんみりしていたので

「パッと」雲が晴れたみたいな気分になりました。

子どもって、ドストレートだなと感じます。

大人になって、いろんな感情をオブラートに包んで、いつの間にか自分の

気持ちに正直になれなくなっている。そして自分の気持ちがわからなくなってしまっている。

そんなことないですか?

うちの子もまだまだ未熟なので、社会に出れば今のようなストレートな感情表現が

できなくなるかもしれません。

負けん気の強さと自己肯定感の高さは、疎まれることが多い社会ですが、それでも

守り続けてほしいです。

私の好きなことは・・・

「歩くこと」「笑うこと」「書くこと」だな。

少し考えましたが、結局人間らしく生きることなんだろうなと思いました。

「好きなこと」は決して難しく考えなくてもいい。

難しく考える必要もないし、誰かの顔色を窺う必要もない。

でも、それが案外難しい。

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<バックヤード>ふしぎの国、にっぽん

みなさん、おはようございます。

インプットに集中していると、投稿がおろそかになってしまいます。

逆にインプットに疲れると、投稿するといった具合です。

ブログの更新が滞っているときは、私のやる気がMAXだと思ってください。

さて、今回は「ふしぎな国、にっぽん」について書いてみたいと思います。

うちの相方に、君は日本人ぽい顔をしていないけど、心は詫び寂びを知る

日本人で面白いねと言われます。

生まれ育った実家は思いっきり「和」の文化だったこともあるのでしょう。

ところが中学生くらいから海外に興味を持ち始め、大学も大学院も

海外の勉強をしていました。

結婚して、お金を貯めて海外に留学にでも行こうと英語の勉強に励んでいたら

子どもに恵まれて断念。

以来、家族のために日本を離れることは考えられなくなり、

最近はもう日本が面白くて仕方がありません。

こんなに面白い国だったのか!

話題は変わりますが、日本人の英語力が世界ランキングで下位にあると

危機感をあらわにする記事が目に付きます。

その話をうちの相方にしたところ、予想外の反応。

英語を必要としている職種とそうでない職種があるのではと。

こんなことを書くと、非難殺到かもしれませんが

言われると確かに。

相方曰く、英語圏に生まれなかったことがハンディになること自体

おかしいのではないかと。

よく考えると、日本人が英語を必要としなくてもこれだけの技術力を

維持できていることに注目した方がいいのではないでしょうか。

勿論英語で情報を収集する方が、はるかにたくさんの最新の情報を

入手できるというメリットは大きいです。

でも、上の子は海外の英語のサイトでプログラミングを勉強する際、

日本語に翻訳してPythonも使いこなせるようになって驚かされました。

確かスマホで翻訳してしゃべってくれるんですよね。

テクノロジーが言語の壁を取り払ってくれる時代が、もうすぐそばまで

来ているのかもしれません。

逆に英語圏の人が知りたいと思う情報が日本にあれば、

海外の人は日本語を英語に翻訳して理解しようとするのではないでしょうか。

ならば日本が世界に誇れるような、技術・文化・思想を

(すでに紹介されてきましたが)発信するというベクトルも強化した方が

よいのではないかと思います。

最近特に感じるのは「道徳」の重要性。

子どもとそういう話をしないので、よくわかりませんが

昔に比べて「道徳」の授業が減ってきているとか。

だとしたら、日本の治安の良さ、行儀良さという

素晴らしい面が損なわれてしまいます。

日本の文化は世界に類を見ないものが多々あると思うので、

日本の伝統・文化(職人文化など)・思想、などを活かした

新しい価値観を世界に広めていけたらいいのではないかと

素人ながらに思います。

特に鎖国を行なっていた「江戸時代」の文化や学問、技術など

今後本だけでなく博物館や資料館、建築物、遺産などに

足を運びたいなと思います。

みなさんの身近なところにも文化遺産はありますか?

灯台下暗し。

自分が外国人だったら、当たり前の文化がどう見えるのか?

日本再発見、再発掘ですね。

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成長の質

みなさん、こんにちは。

今朝の日本経済新聞の記事を読んで、ふとこの本のことを

思い出しました。

随分前に購入した本で、調べたところ入手困難なようです。

もし気になる方は、図書館の検索をしてみて下さい。

ビノッド・トーマス(他著)/小浜裕久(他訳)

『経済成長の「質」』(東洋経済新報社)

何しろ古い本なので、今は見解が変わっているかもしれません。

私自身の見解も、もう長い間時間が止まってしまって古びています。

もう昔勉強したことは鍵をかけて扉を閉めたと思っていたのに。

でも大丈夫。もう新しい夢を見つけたから。

ご参考までに。

それでは、また。

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CES(テクノロジー見本市)

みなさん、おはようございます。

先週までの日本経済新聞を読んで、気になる記事をピックアップしました。

CES(Consumer Electronics Show)は、米国各地で毎年数回開催される

家電中心の見本市だそうです。

現在開催中ということでしょうか、それにちなんでか先週は

テクノロジーに関する記事をよく目にしました。

中でも気になったのは

ロボット関連の記事

1. 2025年1月8日2面(総合)のエヌビディアの記事

こちらは「フィジカルAI」の開発でしょうか。

2.同日17面(ビジネス)はコミュニケーションロボットに

 関する記事でした。

今後益々「ロボット開発」の競争が激化しそうですね。

AI

1.2024年12月30日5面(国際)

米国政府が「防衛テック」と急接近しているという話

これまでも軍事技術から、イノベーションが起きているという

傾向があるので、このような動きにも注視したいですね

2.2.2025年1月9日2面(総合)

自動運転に関する記事。本田さんが「アシモ」に使用していた

認識技術などを自動車運転のOSに活用するそうです。

「アシモ」と「自動車」がOSを通じてつながるというのが

面白いですね。

新素材

  1. 2025年1月4日7面(ビジネス)

panasonic HD(ホールディング)さんが開発した

新素材に関する記事。

環境課題を解決できるような技術開発ですね。

こちらの素材は「CES」に出展されるそうです。

2.20205年1月7日15面(ビジネス)

  1. の記事に関連した記事です。

こちらも「CES」に出展されるそうです。

私の方は以上です。

みなさんは、どんな記事が気になりましたか?

さあ、今日も調整日にしようかなと思います。

ゆっくり現状把握をして、今後のスケジュールを立てたいと思います。

正月疲れを感じます。体調も整えて、明日からもう少しペースアップしたいところです。

みなさんも、お疲れの方はゆっくり休養を取って明日から頑張りましょうね。

それでは、よい休日を!

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【おさらい編】イノベーターの思考

みなさん、こんにちは。

読書をお休みしているので、これといった情報を提供できずに

申し訳ありません。

今回は、これまでご紹介した本の中で、「イノベーターの思考」を

学べる本ではないかと思う本を勝手にピックアップしてご紹介

しようと思います。

すでに読んだよという方も、もし時間がありましたら

改めて「イノベーターの思考」という観点からもう一度

集中的に読んでみてはいかがでしょうか?

きっと何か新しい発見があるのではないかと確信しております。

+1冊、まだご紹介していない本を追加でご紹介します。

読書をお休みしている期間、是非これまでご紹介してきた本を

読み直していただく機会にして頂ければ幸いです。

それでは、いってみましょう。

1.佐宗邦威(著)『直感と理論をつなぐ思考法』(ダイヤモンド社)

2.半田純一(著)『リアル企業内イノベーター』(日本経済新聞出版)

3.佐藤航陽(著)『未来に先回りする思考法』(ディスカヴァー・トェンティワン)

4. 佐藤航陽(著)『世界2.0』(幻冬舎)

5.ほぼ日刊イトイ新聞(編)『岩田さん』(ほぼ日ブックス)

6.濱口秀司(著)『SHIFT:イノベーションの作法』(ダイヤモンド社)

7.(NEW)岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春出版社)

読書をストップしたものの、勉強だけでもすでに頭がパンパンになってきました。

勉強脳をしっかりと造っていかなければ。

今日は少し軽めのメニューにして、気分転換をしようと思います。

新聞も読まないと。

それでは、よい休日を!

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