<図書室だより>「いき(粋)」

みなさん、おはようございます。

いまの日本人にはこれが欠けているらしいと、

この本をずっと前に紹介してもらったのですが、

聞くところによるとかなり難解だそうで。

ちょっと気になったので、隙間時間に試しに読んでみようかと思います。

九鬼周造(著)『「いき」の構造』(岩波文庫)

台風が接近中ということで、心配ですね。

備えあるのみ、といったところでしょうか。

それでは、よい一日を!

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補足

みなさん、おはようございます。

すみません、昨夜投稿した記事の誤字がひどかったです。

見直したはずなのですが、やはり早朝に投稿すべきですね。

最近はビリヤードの動画を見るのが楽しいです。

いい時代ですね。

昔はビリヤードのプロに教わることなんてできなかったから、

(バイト先にいらっっしゃたのですが、雑談はしてくれても

一切教えてくださいませんでした)

全く基礎を知らなかったことを知りショックを受けました。

穴があったら入りたいくらい恥ずかしいです。

まあ、気分転換なら下手でもいいか。

ビリヤード場を見つけたので、機会があれば行ってみたいです。

さて、昨日ご紹介した『ホモ・モーベンス』に関する補足をさせてください。

昨日書きそびれたのですが、ずっと以前にこんな記事を紹介していました。

「アート記事」というタイトルの投稿です。

デザイン誌「カプセル」が仕掛けた “ラディカルな衝撃” ミラノデザインウィーク Vol.4 – T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17702661

そして、「エントロピー」に関しては、「情報熱力学」という分野があることを

うちの相方に教えてもらいました。

詳しくはわかりませんが、興味深いですね。

よかったら調べてみて下さい。

え?私ですか。私もいつか・・・。

あと、余談ですが、noteに「これまでブログで紹介した本のリスト」を投稿していますが

2024年分(続編)は、年末ごろに投稿しようと思っています。

ボチボチ拾い集めなければいけないですね。

そんなにたくさんご紹介していない気もしますが。

noteの記事に「スキ」を送っていただいた方には厚くお礼申し上げます。

励みになります。

もっと記事を投稿しないといけないのですが、

コンテンツを見直した方がいいかもしれませんね。

本紹介以外に何か新しい分野を開拓したいですね。

さて、今朝もアイスコーヒーを飲みながら問題演習します。

それでは、よい一日を!

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<イノベーション>ホモ・モーベンス

みなさん、こんばんは。

今日は疲れたので、投稿は明日にして寝ようとしたら

まだ20:40。

いくら何でも早すぎる。

頭がいちだんと鈍っていますが、書き留めることにします。

さて、改めて今回ご紹介するのは

黒川紀章(著)『ホモ・モーベンス』(中央新書, 1969年)

(略歴)

京都大学工学部建築学科卒業

東京大学大学院丹下健三研究室に入り博士号取得

黒川紀章建築都市設計事務所設立、所長

本書の構成は下記のとおりです

序章 ホモ・モーベンスとは何か?

第一章 ホモ・モーベンスの環境

(「多重ネットワーク時代に対応する多重構造都市の出現」)(メモ書き)

第二章 ホモ・モーベンスの条件

(情報化社会における、われわれ自身-いわばホモ・モーベンスの人間的条件について問う)

(メモ書き)

第3章 ホモ・モーベンスのすみか

 ・「道の空間」・・・建築であり、生活空間としての道

 ・「自動車の空間」・・・

  移動空間として、カプセルとしての自動車

  過度の情報洪水から身を守るシェルターであり

  車のなかは人を平等にする

 ・「カプセル宣言」

 (以上メモ書き)

雑ではありますが、各章のポイント、重要と思われるキーワードを

メモ書きとして抜き出しました。

さて、本書のタイトル「ホモ・モーベンス」とは何か?

謎めいたとても気になる響きですね。

ホモ・モーベンスとは、新しいタイプの人間、「移動する人(動民)」という

著者の造語です。

著者はこう綴っています、

「みずからの存在の目的と行為の最高価値をモビリティに求め、

それによって生の存在証明を獲得しようとする人である。

彼は、社会的な行為の場においても、自身の内面においても、

あらゆる固定的な思想と旧態依然たる体制に反抗し、

常に新しい未来へ向かって「動こう」とする。」(p.14)

↑この「旧態依然たる体制」とは、おそらく「工業化社会」のことをさしているのではないでしょうか。

「工業化社会」から「情報化社会」に移行過程で「ホモ・モーベンス」が出現した。

ざっくり下記のようにまとめます。

工業化社会

固定的で、巨大で、体系的なピラミッド社会

  ↓

情報化社会

多様性社会

個人の自由が最大限に認められる社会

ホモ・モーベンスの出現

著者は、社会の急激な変化の中でこのように感じたといいます。

「私は、都市、建築、芸術、技術と我々の生活を取り巻いて激しく変化する

この混沌の中に「動という」一本の太い軸が通っており、すべてはそれをめぐって

大きな渦を巻いていることを感じないわけにはいかない。(p.13)

そして、「ホモ・モーベンス」の出現は、けっして偶発的なものではなく

この転換期に必然的な現象だと考えると述べています。

ところで、黒川紀章といえば「中銀カプセルタワービル」が有名ですね。

私も「新美の巨人」で見ました。雑誌に載っていたような気がします。

奇抜なというか、アート作品のような、面白い建築物でしたね。

もう取り壊されたのかな?

この『ホモ・モーベンス』の本を手にされた方の多くが、あのカプセルの意味を

知りたいというお気持ちもあったのではないかと思います。

私もそうでした。

そして後半に「カプセル」というワードが出てきたときは、やっと出たと思いました。

このカプセルの意味とは何だったのでしょう?

その前に、この本が書かれた時代を想像してみましょう。

大家族から核家族へと徐々にシフトしていった頃だったのでしょうか?

現在は、核家族どころか、一人世帯も増えてきているのではないでしょうか。

何家族というのでしょうか?

私は物理のことは全くわかりませんが、「エントロピーの法則」のような

現象が人間社会にも起きているのでしょうか?

そして、自由になった個人の住環境が「カプセル」だということなのかなと

解釈しました。

著者の言葉を引用しましょう。

カプセルとは「全く自由な行動の論理」「運動の形態をもっている

今後住宅は、個人空間の集合体であると考える。」(p.156)

これからの都市のランドスケープを決めるのは、高速道路や

超高層ビルではなく、むしろユニット化された個人空間の

巨大な集合体になるのではなかろうか。」(p.156)

そして

建築とは、無数の機能=カプセルの集合状態そのものであり、

いくつかのカプセルが出会ったときできる群又は場の状態である。

(p.173)

こうして、あの不思議な建築物が実現したということなのでしょう。

これが黒川紀章氏の思い描いた、情報化社会の都市の姿、人々の生活空間だったと

思われます。

この本の感想は、私が書くととてもチープになりますし、

結局なぜこの発想が生まれたのか、なぜカプセルに行きついたのか全く

理解できませんでした。

そこで、見つけました。

最高の解説書を。

柳井良文氏の博士論文

建築情報学:情報空間としての建築・都市の設計に関する一考察

ダウンロードできます。

丹下健三氏と黒沢紀章氏のことが書かれています。

ドクター論文ということで、かなりのボリュームがあり

最後まで読んでいませんが、「アクターネット」のことが

書かれていて、あ、これはいつかここにたどり着くかもしれないと

思っている分野のことが書かれているなと思いました。

時間を見つけて最後まで読みたいです。

いやあ、疲れた。

『ホモ・モーベンス」のページが外れたりして、ボロボロです。

次の持ち主は誰だろう?

それでは、次回は「広場」です。

それでは、また。

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生き様

みなさん、おはようございます。

本紹介の記事は、また改めて投稿します。

講義を聞こうとパソコンを開いたのですが、

パブロフの犬のようにパソコンを開くと投稿したくなります。

昨日は何時間もミニビリヤードに興じて、心地よい眠りに就きました。

うちの子も何度か見に来て、触ったりするのですが、

自分はチェスでも始めようかなと。

ようやく気が付いたのですが、うちの子は大の負けず嫌い。

私が頑張ってお手本を見せなければと、練習すればするほど

うちの子は面白くないようです。

自分の方が上手じゃないと、ゲームに勝てないとつまらない。

だからビリヤードはやりたくない。

なるほど。全く逆効果だったのか。

ビリヤードをしながらも、頭の中では『ホモ・モーベンス』のことを

考えていました。

どうまとめようか、と。

結論としては、もう一度ざっと読み返してみようと思います。

小松左京氏、梅棹忠夫氏、そして黒川紀章氏。

共通して思うのは、文章に「生き様」がにじみ出ているような気がすること。

今まで読んできた書物がすべてそうというわけではありませんが、

おおむね著者の「思考」が反映されていて、それを探りながら読むことが

多いのですが、上記の3名に関してはもっと深いのです。

「大阪万博」に関わった人達。

『ホモ・モーベンス』一冊を読んだところで、黒川紀章という人物を

知ることはできません。そうすると、この本を理解することも難しくなります。

こう書くと、 意味が解らないと言われるかもしれませんが、

私がこの本を読み進めるにつれて、

「左ハンドル」で運転するとこんな感覚になるのだろうか?と思えてきました。

右脳で左脳を理解する、といった感覚でしょうか。

なぜそんな感覚を覚えたのか、本当にそうなのかよくわかりません。

もう一度、ザクっと読み返してみたいと思います。

ネットで黒川紀章氏の経歴、政治活動なども紹介されていましたが

ますます興味深いです。

この時代に、この急激に社会が変化しようとしている今、

黒川紀章氏のような感覚がヒントになるかもしれないと

そんな気がしました。

さあ、そろそろ勉強モードに切り替えます。

勉強が終わったら、今日もビリヤードで汗を流したいと思います。

中毒性注意です。

それでは、よい一日を!

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楽しい!

みなさん、こんにちは。

『ホモ・モーベンス』も読み終わりました。

ちょっと整理したり、調べたりしたいので、また後日改めて

投稿します。

さて、楽しみにしていた「遊び」道具が届きました。

みなさんは、もうおわかりですよね。

正解は「ビリヤード」でした。

テーブルタイプの商品もあったみたいですね。

私は、コンパクトでお安い商品を買いました。

あとでテーブルの上に載せてみようと思います。

早速9ゲームをして遊びました。

家族は冷たい反応なので、一人で。

いいんです。学生の時も、上達したくてアルバイトしてましたから。

ビリヤード場ではなくて、レジャー施設で。

バイト終わりに、許可をもらって練習できるという特典がありました。

でも、全然上達しなかったな。

上達したのはビリヤード台のメンテナンスの方だったかも。

アルバイトをしたおかげで、大学院に進学する費用を貯めることも出来て

よかったな。

そんなわけで、懐かしいゲームに興じています。

そういえば昨日の「新美の巨人」でミニチュアの作品を見て

感動しましたが、私のビリヤード台もミニチュア。

大丈夫かな?と思ったのですが、ちゃんと遊べます。

ずべてボールを落とすことができました。

最初は力加減が全く分からなくて、ボールがほとんど動かなかったのですが

慣れるとちゃんとポケットに落ちます。

本物のビリヤードを縮小した感じで、物足りなさはありますが

練習に良さそうです。

子どもが興味を示すようになる前に、もっと上達しなければ。

それでは、みなさんもよい休日を!

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次のテーマは「広場」

みなさんこんにちは。

休日なのに朝4時に目が覚めたおかげで、午前中に勉強は終わり

午後は読書に勤しんでおります。

『ホモ・モーベンス』は思ったより早く読み終わりそうです。

次はソーシャル・イノベーション編の本を読もうと思っているのですが、

偶然にも『ホモ・モーベンス』に「広場」というキーワードが出てきました。

繋がったな。

本当は次回は「ソーシャル・イノベーション」の教科書的な本を読もうと

思っていたのですが、この流れで「広場」に関する本を読むことにしました。

その次は、再び生成AIの本を読み、また60年代から70年代に書かれた古書を読む。

そんな計画にしております。

どこかのタイミングで、「デザイン」に関する本も読みたいですし、

生成AIに関連する本(あと2冊)を読み終わったら、「人間知能」に関する本も読み始めたいところです。

今年中にnoteに投稿するのは難しいと思いますが、そろそろ下準備に取り掛かりたいところです。

夜はゆっくり動画鑑賞をしようかな。

それでは、また。

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○○脳をつくる

みなさん、おはようございます。

予定外の投稿ですが、頭に浮かんだので書き留めたいと思います。

先日うちの子が、私が受験生だった頃のことを聞いてきました。

え、それ私に聞くか?

反面教師ってこと?

うちの子曰く、勉強法を学ぶだけじゃ足りなくて、どんな思考をしているかを

学ぶことも大事なんじゃないかと思うのだそうです。

塾の先生から色々いい影響を受けているようなので、心強いのですが

私は、私が受験生だった頃はかなりいい加減だったからな。

ただ心がけていたことは「数学脳」と「英語脳」をつくること。

数学も英語も毎日少しでも触れておかないと、脳の反応が鈍くなる気がしていました。

今もそうですね。毎朝ほぼ定時にこの問題を解くというのを日課にしています。

昔何かで読んだのですが、英語もピアノと一緒で一日さぼると次は2倍練習しないと

戻らないとか。

数学に関しては、私にとっては「ひらめき」が大事で、そのためには

日々そういう脳の準備体操が必要な気がしていました。

勉強の場合も、疲れても一問でいいから解いておくほうがいいのかなと

長い受験生活の中で学びました。

昨日の投稿で、ジョブズ氏が日課にしていたことの記事を紹介しましたが、

「クリエイティブ脳」も、ある瞬間突然アイデアがひらめくわけではなく

日々の訓練というか習慣が必要なのだろうなと思いました。

とりとめのない話になりましたが、私もこれからは情報処理試験の勉強は

一日おきではなく毎日少しづつ解くようにして、IT脳をつくろうと

思います。

スマホ脳にならないように気を付けながら。

それでは、よい週末を!

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ジョブズの習慣

みなさんこんにちは。

今日は用事で出かけなければならなかったので、

情報処理試験の勉強がほとんど進んでいません。

でも、この試験は脳トレにいいなと思い始めています。

簡単な数学も使いますし。

でも暗記することも多いのがつらい。

頭がいっぱいになってくると、ふと昨日読んだ記事が気になり、探してみました。

(記事)

ジョブズが仕事に取り入れた「2つの日課」。それはこどもが毎日やっていることだった

https://www.lifehacker.jp/article/2408-the-missing-link-to-effortless-productivity-boils-down-to-steve-jobs-daily-double

(ライフハッカー・ジャパン)

さて、みなさんならどんな遊びを取り入れようと思いますか?

私は、テレビ番組の「プレパド」を見ると、消しゴムハンコとか一筆書きのアートとか

やってみたいなと思うのですが、いざ始めるとなると、まずは本を探すところから。

するとまず本を読むことが面倒だなっと思って、始められません。

真剣に悩んで、壁に取り付けられるバスケットゴールを買って、ソフトなボールで

練習してみたいな。とか。

マグネット式のダーツもいいなとか。

本当はクリエイティブな、例えばレゴとか、そういう遊びがいいかもしれませんが

屋内で軽く体を動かす遊びに興味があります。デジタルの遊びは目が疲れるので。

それで、結局大学の時よく遊んだモノを注文しました。

今は安くてコンパクトで、なかなか良さそうな商品が出ています。

これなら、うちの子の息抜きにもなるかな。

小さい子でも遊べるそうです。

もともとはうちの相方に教わった、ゲームというかスポーツというか。

上の子の部屋がほとんど空っぽなので、そこに置こう。

さて、それは・・・届いてから報告します。

ヒントは、ラウンドワンにありそうです。

最近はほとんど専門の場所を見なくなりましたが。

週末ということで、こんな記事を紹介しました。

それでは、よい週末を。

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勉強法が気になる今日この頃

夏休み中なので、子どもと過ごす時間が長くなります。

夏期講習にも出かけるのですが、それまでは部屋にこもって

何をしているのやら。

と思ったら、急にスマホとタブレット預かってと渡されました。

脳が溶けるんだって、と。

確かに若い子にとって、スマホが脳に与えるダメージは大きいと聞きます。

大人もどうなんだろう?

スマホが受験勉強の妨げになっていると、わかっていても

いつ連絡が入ってくるかわからないので、手元に置かざる負えません。

そして、ブログを書いている暇があれば勉強しないといけないのですが。

みなさんは、勉強をするときにどんなことを気を付けていますか?

色々と動画を見ていると、朝は数学などの思考を使う科目。

寝る前に暗記科目を勉強すると効果的とのこと。

試しに昨日寝る前に、条文を読もうとしたら眠すぎて無理でした。

年齢には抗えないようです。

私の朝は、問題演習中心。

午後からインプットに時間を費やします。

最近の猛暑でウォーキングの時間が短くて、

頭を空っぽにして、記憶力を向上させるという

効果を得られません。

最近無性にジムに通いたいです。

今日も応用情報技術者試験の過去問道場に挑みます。

その瞬間は理解できても、またすぐ忘れる。

最近は過去問からの出題が減ってる気がするのですが。

今勉強の沼にハマていて、読書が思うように進んでいません。

週末は読書の時間を確保しようと思います。

読書の記事は先になりそうですが、頑張ります。

受験生がそばにいるって、刺激になりますね。

子どもにバカにされないように頑張ります。

それでは、よい週末を!

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気になる記事

みなさん、こんにちは。

昨日は一日中、応用情報処理技術者試験の過去問道場を

解いていました。頭がパンクする。

うちの子に、「全くこの試験に受かる気がしないんだけど」、とこぼす。

合格する人は、そんなこと絶対に考えないと思うよと諭される。

疲れ切った頭を癒そうと、ミュージックDVDを見終わり

テレビに切り替わると、久しぶりに「SASUKE」が放送されていました。

しかも、ワールドカップで団体戦。

夢中で見ました。ハラハラドキドキ。

懐かしいレジェンドも登場。

しかし、昔よりはるかにコースが難しくなったような。

セットも凄いお金かかってそう。

見ていると、ああ、人も凄く進化してる気がするな。

人間の潜在能力って計り知れないなと思いました。

私にもまだ眠っている潜在能力ってあるんだろうか?

まだまだ限界には達していないと信じたいです。

さて、今朝届いた気になる記事がありましたので

共有します。

よかったらご参考に。

圧倒的な「低エネルギー」で動く、AIを超える「オルガノイド知能」とは何か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

https://forbesjapan.com/articles/detail/73170?read_more=1

さあ、午後はこのパソコンで講義を聞きます。

睡魔と戦いながら。

それでは、よい一日を!

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